1994年にイギリスで制作された映画『フォー・ウェディング』(原題:Four Weddings and a Funeral)は、4度の結婚式を通し、愛や結婚について悩む男女の機微を描いたロマンチック・コメディです。
第67回アカデミー賞では作品賞・脚本賞にノミネートされました。
- 『フォー・ウェディング』の挿入曲
- 結婚式1 – パーティでゲストがチークダンスをする(バンドの演奏)
- 結婚式1 – オルガンで演奏される曲(入場シーン)
- 結婚式1 – 皆が歌う賛美歌
- 結婚式1 – 男女がギター伴奏で歌う
- 結婚式1 – オルガンで演奏される曲(退場シーン)
- 結婚式1 – パーティで花婿と花嫁がダンスをする(バンドの演奏)
- 結婚式1 – パーティでダンスをするキャリーをチャールズが見つめる(バンドの演奏)
- 結婚式1 – パーティでゲストがチークダンスをする(バンドの演奏)
- 結婚式1 – パーティでゲストがチークダンスをする(男女デュオが歌う)
- 結婚式2 – オルガンで演奏される曲
- 結婚式2 – パーティでチャールズの弟が女性とダンスを踊る
- チャールズがキャリーのウェディングドレス選びを付き合う
- 結婚式3 – バグパイプで演奏される曲(式場から移動するシーン)
- 結婚式3 – パーティーで新郎のスピーチの後に皆が歌う曲
- 結婚式4 – オルガンで演奏される曲
- エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- 『フォー・ウェディング』のサントラ
- 『フォー・ウェディング』キャスト・スタッフ
『フォー・ウェディング』の挿入曲
『フォー・ウェディング』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
結婚式1 – パーティでゲストがチークダンスをする(バンドの演奏)
結婚式1 – オルガンで演奏される曲(入場シーン)
結婚式1 – 皆が歌う賛美歌
チャールズが指輪を忘れてきて代わりのものを探すシーン
結婚式1 – 男女がギター伴奏で歌う
結婚式1 – オルガンで演奏される曲(退場シーン)
結婚式1 – パーティで花婿と花嫁がダンスをする(バンドの演奏)
結婚式1 – パーティでダンスをするキャリーをチャールズが見つめる(バンドの演奏)
結婚式1 – パーティでゲストがチークダンスをする(バンドの演奏)
チャールズとキャリーが会話をするシーン
結婚式1 – パーティでゲストがチークダンスをする(男女デュオが歌う)
結婚式2 – オルガンで演奏される曲
結婚式2 – パーティでチャールズの弟が女性とダンスを踊る
チャールズがキャリーのウェディングドレス選びを付き合う
結婚式3 – バグパイプで演奏される曲(式場から移動するシーン)
結婚式3 – パーティーで新郎のスピーチの後に皆が歌う曲
(チャールズがマシューにギャレスのことを伝えに行くシーン)
結婚式4 – オルガンで演奏される曲
エンドクレジット 1曲目
エンドクレジット 2曲目
『フォー・ウェディング』のサントラ
『フォー・ウェディング』はリチャード・ロドニー・ベネット(Richard Rodney Bennett)が音楽を担当しました。
リチャード・ロドニー・ベネットは、イングランド出身の作曲家です。『オリエント急行殺人事件』や『魅せられて四月』など多くの映画音楽を手掛けたことで知られています。
『フォー・ウェディング』キャスト・スタッフ
監督 | マイク・ニューウェル(Mike Newell) |
脚本 | リチャード・カーティス(Richard Curtis) |
製作 | ダンカン・ケンウォーシー(Duncan Kenworthy) |
音楽 | リチャード・ロドニー・ベネット(Richard Rodney Bennett) |
配給 | 東宝東和 |
公開 | 1994年5月13日 |
1994年10月8日 | |
上映時間 | 117分 |
チャールズ:ヒュー・グラント(Hugh Grant)
キャリー:アンディ・マクダウェル(Andie MacDowell)
フィオナ:クリスティン・スコット・トーマス(Kristin Scott Thomas)
ギャレス:サイモン・キャロウ(Simon Callow)
スカーレット:シャーロット・コールマン(Charlotte Coleman)
トム:ジェームズ・フリート(James Fleet)
マシュー:ジョン・ハナー(John Hannah)
デヴィッド:デヴィッド・バウアー(David Bower)
ハミッシュ:コリン・レッドグレイヴ(Corin Redgrave)
ヘンリエッタ:アンナ・チャンセラー(Anna Chancellor)
司祭:ローワン・アトキンソン(Rowan Atkinson)
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