Filmmusik(フィルムムジーク)|映画の挿入曲&サントラ紹介 | ページ 46
ー 挿入曲とサントラ紹介記事の一覧はコチラから!ー
映画×音楽

『あの頃ペニー・レインと』の挿入曲とサントラ

映画『あの頃ペニー・レインと』は、15歳でローリング・ストーンズ誌の記者となったキャメロン・クロウ監督の実体験を基に1970年代アメリカのロックシーンを描いた音楽映画です。ザ・フーやレッド・ツェッペリン、イギー・ポップの曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
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『ザ・キラー』(Netlix)の挿入曲とサントラ

映画『ザ・キラー』(Netflix)はデヴィッド・フィンチャー監督によるサイコサスペンス・スリラーです。マイケル・ファスベンダー演じる殺し屋が聴いているスミスの曲など全19曲の挿入曲とトレント・レズナーによるサントラを流れた順番に紹介します。
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『aftersun/アフターサン』の挿入曲とサントラ

A24作品『アフターサン』は、31歳の誕生日を迎える父と11歳の娘がトルコで休暇を過ごす様子が描かれたドラマ映画です。ダンスシーンの『アンダー・プレッシャー』やソフィーがカラオケで歌うR.E.M.の曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
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『フローラとマックス』の挿入曲とサントラ

『はじまりのうた』ジョン・カーニー最新作『フローラとマックス』は、ダブリンに住むシングルマザーが音楽を通して息子と交流する音楽映画です。『青春の光と影』やジェフがレッスンで歌うトム・ウェイツの曲など、使われた音楽とサントラを流れた順に紹介します。
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『バッファロー’66』の挿入曲とサントラ

映画『バッファロー'66』はヴィンセント・ギャロ監督️/主演の恋愛映画です。カルト的人気を誇る名作として知られています。クリスティーナ・リッチのタップダンスシーンで流れた曲やYES、キング・クリムゾンの曲など使われた音楽を流れた順に紹介します。
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『イヴ・サンローラン』の挿入曲とサントラ

ピエール・ニネ主演、映画『イヴ・サンローラン』は、フランスのファッションデザイナー、イヴ・サンローランの伝記映画です。1976年ロシアン・コレクションまでの半生が描かれています。OP曲やコレクションで使われた音楽など、流れた曲を紹介します。
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ソフィア・コッポラ監督映画『プリシラ』の挿入曲32曲とサントラ&予告編紹介

4/12公開のソフィア・コッポラ監督映画『プリシラ』は、エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラの回想録を基に作られた伝記映画です。予告編(日本版/A24版)と予告編で使われた曲、サントラの曲を紹介します。
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『オン・ザ・ロック』の挿入曲とサントラ

A24制作映画『オン・ザ・ロック』はソフィア・コッポラ監督・脚本のファミリードラマ作品です。NYやメキシコを舞台に、父と娘の交流が描かれています。バーで流れていた曲やローラの名前の由来となった曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
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ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の曲が使われている映画

ミック・ジャガーやキース・リチャードが在籍するイギリスを代表するロックバンド、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)。『サティスファクション』『黒くぬれ!』など、ローリング・ストーンズの曲が使われた映画を曲ごとに紹介します。
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