2019年にアメリカで制作された映画『ジョン・ウィック:パラベラム』(原題:John Wick: Chapter 3 – Parabellum)は、キアヌ・リーブス主演のアクション映画『ジョン・ウィック』シリーズの第3作目です。前作『ジョン・ウィック:チャプター2』エンディング直後、ジョン・ウィックが逃走するシーンから始まります。
- 2014年公開
- 2017年公開
- 2019年公開『ジョン・ウィック:パラベラム』(現在のページ)
- 2023年公開
- 2025年公開
アナ・デ・アルマス主演のスピンオフ作品
『ジョン・ウィック:パラベラム』の挿入曲
『ジョン・ウィック:パラベラム』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
図書館前でストリート・パフォーマーがアカペラで歌う曲
ジョンがニューヨーク公共図書館に入って行くシーン
タルコフスキー劇場のステージでバレリーナが稽古をする演目
タルコフスキー劇場の一室で少女達がバレエの稽古をする曲
ジョンがアンジェリカの部屋に向かうシーン
裁定人が寿司バー「平家」を訪れゼロに仕事を依頼するシーン
コンチネンタルホテル・ニューヨークのロビーで流れる曲
ジョンがゼロとソファーに座りコンシェルジュの返事を待つシーン
聖域指定解除後、ウィンストンが武器庫でレコードをかけ流す曲
ウィンストンが武器庫で聴いている曲(ジョンとシャロンがより強力な武器を装備しに戻ってくる)
エンドクレジット 2曲目
『ジョン・ウィック:パラベラム』のサントラ
『ジョン・ウィック:パラベラム』はタイラー・ベイツ(Tyler Bates)とジョエル・J・リチャード(Joel J. Richard)が音楽を担当しました。タイラー・ベイツは、アメリカ・カリフォルニア州出身のミュージシャン/ギタリストです。ロブ・ゾンビやデヴィッド・リーチ監督の映画作品の音楽を担当していることで知られています。
『ジョン・ウィック:パラベラム』キャスト・スタッフ
監督 | チャド・スタエルスキ(Chad Stahelski) |
脚本 | デレク・コルスタッド(Derek Kolstad) |
シェイ・ハッテン(Shay Hatten) | |
クリス・コリンズ(Chris Collins) | |
マーク・エイブラムス(Marc Abrams) | |
原作 | デレク・コルスタッド(Derek Kolstad) |
製作 | ベイジル・イヴァニク(Basil Iwanyk) |
エリカ・リー(Erica Lee) | |
音楽 | タイラー・ベイツ(Tyler Bates) |
ジョエル・J・リチャード(Joel J. Richard) | |
配給 | ポニーキャニオン |
公開 | 2019年5月17日 |
2019年10月4日 | |
上映時間 | 131分 |
ジョン・ウィック:キアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)
ゼロ:マーク・ダカスコス(Mark Dacascos)
裁定人:エイジア・ケイト・ディロン(Asia Kate Dillon)
ディレクター:アンジェリカ・ヒューストン(Anjelica Huston)
首長:サイード・タグマウイ(Saïd Taghmaoui)
ベラーダ:ジェローム・フリン(Jerome Flynn)
シノビ No.1:セセプ・アリフ・ラーマン(Cecep Arif Rahman)
シノビ No.2:ヤヤン・ルヒアン(Yayan Ruhian)
オペレーター:マーガレット・デイリー(Margaret Daly)
管理人:ロビン・ロード・テイラー(Robin Lord Taylor)
バレリーナ:ユニティー・フェラン(Unity Phelan)
ウィンストン・スコット:イアン・マクシェーン(Ian McShane)
ソフィア: ハル・ベリー(Halle Berry)
シャロン:ランス・レディック(Lance Reddick)
バワリー・キング:ローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne)
アール:トビアス・シーガル(Tobias Segal)
チクタク男:ジェイソン・マンツォーカス(Jason Mantzoukas)
ドク:ランドール・ダク・キム(Randall Duk Kim)
アーネスト:ボバン・マリヤノヴィッチ(Boban Marjanović)
コメント