2025年にアメリカで制作された映画『コート・スティーリング』(原題:Caught Stealing)は、1998年のニューヨークを舞台としたクライム・サスペンス映画です。
ダーレン・アロノフスキーが監督をつとめ、隣人の猫を預かり面倒に巻き込まれる青年ハンクをオースティン・バトラーが演じました。
- 『コート・スティーリング』の挿入曲
- オープニング・タイトル
- ハンクが「ラストオーダー」を客に告げる(ポールのバーで流れる曲 1曲目)
- 若者たちがダンスを始め、ハンクが注意する(バーで流れる曲 2曲目)
- 店のドアの前にイヴォンヌが現れ、ハンクに話しかける
- ロシアン・マフィアの2人組、アレクセイとミクロがマンションに現れる(ミクロが口笛で吹く曲)
- ラスを探しにきたロシアン・マフィアがハンクをからかう(ミクロが歌う)
- 意識を失ったハンクが昔の事故を思い出す
- 術後のハンクが家に戻り、イヴォンヌが冷蔵庫の酒を見る
- 空にした酒ビンを持って家を出たハンクが、外にいたホームレスと会話をする
- 自宅の近所で、ピザを買うロシアン・マフィアを見つけたハンクが慌てて逃げる
- ハンクが見つけた鍵を預かってもらおうとポールの店に行き、酒を勧められる(バーで流れる曲 1曲目)
- 酒を飲んだハンクが大騒ぎし、客たちとジャイアンツの好調を祝う(バーで流れる曲 2曲目)
- ハンクが公衆電話からラスに電話をかける(バーで流れる曲 3曲目)
- 酔い潰れたハンクをイヴォンヌが連れ帰る(バーで流れる曲 4曲目)
- 酔ったハンクが家の中で倒れ意識を失う(昔の事故を思い出す)
- ハンクを拷問しながらミクロが歌う
- ハンクがイヴォンヌの家に行き、猫のバドを預ける
- ハンクの傷を洗ったイヴォンヌが、病院に電話しようとする
- イヴォンヌが強力接着剤でハンクの傷をふさぐ
- 公衆電話からポールに電話をかけるハンクが、ユダヤ系ギャングのリパとシュマリー(ドラッカー兄弟)を見つけ逃げる
- 街中を走り逃げ回るハンクをドラッカー兄弟が追いかける
- ハンクがチャイニーズ・バーの公衆電話からポールとコロラドに電話をかける(客の一人がカラオケで歌っている曲)
- ハンクが薬を吸うポールと常連のアムトラックに「鍵がどこにあるか」と尋ねる(店内で流れる曲)
- アムトラックがコロラドに撃たれる(店内で流れる曲)
- 車で倉庫に向かうラスがハンクに “ことの成り行き” を説明する
- ハンクがラスの倉庫に入り、大量の札束を見る(倉庫の中で流れる曲)
- フラッシング・メドウ・コロナ・パーク噴水周りでのカーチェイスシーン
- シェイ・スタジアムからの客で溢れかえる駅で、ハンクがラスを支えながら電車に乗り込む
- 息を引き取ったラスを電車に残し、ハンクがバスに乗る
- ハンクがドラッカー兄弟の車に乗り “ミツバ” に招かれる(車内で流れる曲)
- エルミタージュに着いた後、ドラッカー兄弟がハンクに「銃を撃ったことがあるか」と聞く(外で遊ぶ子供達が流す曲)
- ドラッカー兄弟がエルミタージュの中に入り銃を乱射する(店内で流れる曲)
- ラスの倉庫に連れていくため、ハンクがリパとシュマリーの車を運転する(車内で流れる曲)
- ハンクがメキシコのビーチに到着する
- エンディング&エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- 『コート・スティーリング』のサントラ
- 『コート・スティーリング』キャスト・スタッフ
『コート・スティーリング』の挿入曲
『コート・スティーリング』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング・タイトル
| Artist | アイドルズ(Idles) 2009年に結成されたイギリスのポストパンクバンド。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Idles アダム・デヴォンシャー(Adam Devonshire) ジョー・タルボット(Joe Talbot) マーク・ボーウェン(Mark Bowen) ジョン・ビーヴィス(Jon Beavis) リー・キアナン(Lee Kiernan) |
ハンクが「ラストオーダー」を客に告げる(ポールのバーで流れる曲 1曲目)
邦題『パラノイド』
| Artist | ガービッジ(Garbage) 1993年にウィスコンシン州マディソンで結成されたアメリカのオルタナティブロックバンド。 |
| リリース | 1998年 |
| 作曲者 | Garbage シャーリー・マンソン(Shirley Manson) デューク・エリクソン(Duke Erikson) スティーブ・マーカー(Steve Marker) ブッチ・ヴィグ(Butch Vig) |

若者たちがダンスを始め、ハンクが注意する(バーで流れる曲 2曲目)
ウォーキン・オン・ザ・サン
| Artist | スマッシュ・マウス(Smash Mouth) 1994年にカリフォルニア州サンノゼで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1997年 |
| 作曲者 | Smash Mouth ポール・デ・ライル(Paul De Lisle) スティーブ・ハーウェル(Steve Harwell, 1967-2023) ケビン・コールマン(Kevin Coleman) グレッグ・キャンプ(Greg Camp) |
店のドアの前にイヴォンヌが現れ、ハンクに話しかける
セックス・アンド・キャンディ
| Artist | マーシー・プレイグラウンド(Marcy Playground) ミネソタ州ミネアポリス出身のアメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド。 |
| リリース | 1998年 |
| 作曲者 | ジョン・ウォズニアック(John Wozniak) アメリカのシンガーソングライター/ギタリスト、1971年生まれ。 ロックバンド「マーシー・プレイグラウンド」(Marcy Playground) のリードボーカル。 |
ロシアン・マフィアの2人組、アレクセイとミクロがマンションに現れる(ミクロが口笛で吹く曲)
剣闘士の入場
| 作曲者 | ユリウス・フチーク(Julius Fucík, 1872-1916) チェコの作曲家/軍楽隊指揮者。 |
| 作曲年 | 1897年 |
『Entry of the Gladiators』は、ユリウス・フチーク(Julius Fucík)が1897年に作った吹奏楽のための行進曲です。
もともとのタイトルは『Grande Marche Chromatique』(半音階的大行進曲)でしたが、同じ頃出版された歴史小説『クォ・ヴァディス: ネロの時代の物語』でのローマ円形闘技場にグラディエーターが登場する描写に感銘を受けた作曲者自身によって『The Entry of the Gladiators』(剣士の入場)に変更されました。
その後、1901年にカナダの作曲家ルイ=フィリップ・ローレンドー(Louis-Philippe Laurendeau)が吹奏楽用にアレンジしたバージョンがサーカスで使われ、現在ではピエロの入場シーンなどで使われるサーカスの定番曲として知られるようになりました。
ラスを探しにきたロシアン・マフィアがハンクをからかう(ミクロが歌う)
邦題『私を野球に連れてって』
| 作曲者 | ジャック・ノーワース(Jack Norworth, 1878-1956) アメリカのソングライター。 |
| アルバート・フォン・ティルザー(Albert von Tilzer, 1879-1959) アメリカのソングライター/歌手/ヴォードヴィル・パフォーマー。 | |
| Original ver. | 1908年:ハーベイ・ハインダーマイヤー(Harvey Hindermeyer, 1878-1957) |
『Take Me Out to the Ballgame』は、アメリカの野球ファンの愛唱歌です。
この後「ハンクを拷問しながらミクロが歌う」でもこの曲が使われています。
意識を失ったハンクが昔の事故を思い出す
邦題『ハリケーン』
| Artist | スコーピオンズ(Scorpions) 1965年にハノーファーで結成されたドイツのハードロックバンド。 旧西ドイツ出身のHR/HMバンドとしてアメリカ進出にも成功し世界的成功を収めた。 |
| リリース | 1984年 |
| 作曲者 | Scorpions クラウス・マイネ(Klaus Meine) ルドルフ・シェンカー(Rudolf Schenker) ハーマン・ラレベル(Herman Rarebell) |
この後「酔ったハンクが家の中で倒れ意識を失う(昔の事故を思い出す)」でもこの曲が使われています。
術後のハンクが家に戻り、イヴォンヌが冷蔵庫の酒を見る
ブルーアイド・デヴィル
| Artist | ソウル・コフィング(Soul Coughing) 1992年にニューヨークで結成されたアメリカのオルタナティブロックバンド。 |
| リリース | 1997年 |
| 作曲者 | Yuval Gabay, Mike Doughty, Mark De Gli Antoni and Sebastian Steinberg |
空にした酒ビンを持って家を出たハンクが、外にいたホームレスと会話をする
リトル・ミス・キャント・ビー・ロング
| Artist | スピン・ドクターズ(Spin Doctors) 1988年にニューヨークで結成されたアメリカのオルタナティブ・ロックバンド。 |
| リリース | 1991年 |
| 作曲者 | Spin Doctors エリック・シャンクマン(Eric Schenkman) クリス・バロン(Chris Barron) アーロン・コメス(Aaron Comess) マーク・ホワイト(Mark White) |
自宅の近所で、ピザを買うロシアン・マフィアを見つけたハンクが慌てて逃げる
ラーキング・イン・ザ・ダーク
| Artist | キング・ダイアモンド(King Diamond) デンマーク出身のヘビーメタルバンド。 |
| リリース | 1986年 |
| 作曲者 | キム・ピーターセン(Kim Petersen) デンマーク出身のロックミュージシャン/ヴォーカリスト、1956年生まれ。 ヘビーメタルバンド「キング・ダイアモンド」(King Diamond) の主宰者。 |
ハンクが見つけた鍵を預かってもらおうとポールの店に行き、酒を勧められる(バーで流れる曲 1曲目)
レイ・オブ・ライト
| Artist | マドンナ(Madonna) アメリカの歌手/シンガーソングライター/女優、1958年ミシガン州ベイシティ生まれ。1980年代前半にニューヨークの盛り場からデビューを果たし、新進的で挑戦的な音楽とパフォーマンスで国内外で爆発的な人気を獲得。現在まで第一線で活躍を続け「ポップの女王」と呼ばれている。 |
| リリース | 1998年 |
| 作曲者 | マドンナ(Madonna) |
| ウィリアム・オービット(William Orbit) イギリスのミュージシャン/音楽プロデューサー、1956年生まれ。 | |
| クリスティン・リーチ(Christine Leach) イギリスのシンガーソングライター。 | |
| Curtiss Maldoon デイヴ・カーティス(Dave Curtiss) クライヴ・マルドーン(Clive Maldoon) |
『Ray of Light 』は、イギリスのフォークデュオ「カーティス・マルドーン(Curtiss Maldoon)の『Sepheryn』(1971) をベースに作られています。
酒を飲んだハンクが大騒ぎし、客たちとジャイアンツの好調を祝う(バーで流れる曲 2曲目)
ビッチ
| Artist | メレディス・ブルックス(Meredith Brooks) アメリカのシンガーソングライター/ギタリスト、1958年生まれ。 |
| リリース | 1997年 |
| 作曲者 | メレディス・ブルックス(Meredith Brooks) |
| シェリー・ペイケン(Shelly Peiken) アメリカのソングライター。 |
ハンクが公衆電話からラスに電話をかける(バーで流れる曲 3曲目)
サタン
| Artist | オービタル(Orbital) 1989年にポールとフィルのハートノル兄弟によって設立されたイギリスのテクノユニット。 |
| リリース | 1991年 |
| 作曲者 | Orbital ポール・ハートノル(Paul Hartnoll) フィル・ハートノル(Phill Hartnoll) |
酔い潰れたハンクをイヴォンヌが連れ帰る(バーで流れる曲 4曲目)
クロージング・タイム
| Artist | セミソニック(Semisonic) 1995年にミネソタ州ミネアポリスで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1998年 |
| 作曲者 | ダン・ウィルソン(Dan Wilson) アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/ビジュアルアーティスト/音楽プロデューサー、1961年生まれ。 ロックバンド「セミソニック」(Semisonic) のリードボーカル。 |
酔ったハンクが家の中で倒れ意識を失う(昔の事故を思い出す)
邦題『ハリケーン』
| Artist | スコーピオンズ(Scorpions) |
| リリース | 1984年 |
| 作曲者 | Scorpions |
「意識を失ったハンクが昔の事故を思い出す」でもこの曲が使われていました。
ハンクを拷問しながらミクロが歌う
邦題『私を野球に連れてって』
| 作曲者 | ジャック・ノーワース(Jack Norworth, 1878-1956) |
| アルバート・フォン・ティルザー(Albert von Tilzer, 1879-1959) | |
| Original ver. | 1908年:ハーベイ・ハインダーマイヤー(Harvey Hindermeyer, 1878-1957) |
「ラスを探しにきたロシアン・マフィアがハンクをからかう(ミクロが歌う)」でもこの曲が使われていました。
ハンクがイヴォンヌの家に行き、猫のバドを預ける
| Artist | スリーター・キニー(Sleater-Kinney) 1994年にワシントン州オリンピアで結成されたアメリカのオルタナティブロックバンド。 |
| リリース | 1996年 |
| 作曲者 | Sleater-Kinney コリン・タッカー(Corin Tucker) キャリー・ブラウンスタイン(Carrie Brownstein) |
ハンクの傷を洗ったイヴォンヌが、病院に電話しようとする
アイム・アフレイド・オブ・アメリカンズ
| Artist | デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016) イギリスの歌手/ソングライター/ミュージシャン/俳優。 グラムロックの先駆者として数々の名曲を世に送り出し俳優としても活躍した。 |
| リリース | 1995年:Soundtrack『ショーガール』 |
| 作曲者 | デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016) |
| ブライアン・イーノ(Brian Eno) イギリスのミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー/ビジュアルアーティスト、1948年生まれ。 ロックバンド「ロキシー・ミュージック」(Roxy Music) のシンセサイザー/キーボード奏者として活躍し、脱退後デヴィッド・ボウイ、トーキング・ヘッズ、U2などのアルバムのプロデューサーとしても名を馳せた。アンビエント・ミュージックの先駆者として知られている。 |
イヴォンヌが強力接着剤でハンクの傷をふさぐ
ワンダリング・スター
| Artist | ポーティスヘッド(Portishead) 1991年に結成されたイギリスのエクスペリメンタル/エレクトロニカ・バンド。 |
| リリース | 1994年 |
| 作曲者 | Portishead ベス・ギボンズ(Beth Gibbons) ジェフ・バーロウ(Geoff Barrow) エイドリアン・アトリー(Adrian Utley) |
公衆電話からポールに電話をかけるハンクが、ユダヤ系ギャングのリパとシュマリー(ドラッカー兄弟)を見つけ逃げる
ダンス・ウィズ・ミー
| Artist | オーリアンズ(Orleans) 1972年にニューヨーク州ウッドストックで結成されたアメリカのポップ・ロック・バンド。 |
| リリース | 1974年 |
| 作曲者 | ジョン・ホール(John Hall) アメリカのロック歌手/ギタリスト/ソングライター/政治家、1948年生まれ。 ロックバンド「オーリアンズ」(Orleans) のメンバー。 |
| ジョアンナ・ホール(Johanna Hall) アメリカのソングライター。ジョン・ホール(John Hall)の妻。 |
街中を走り逃げ回るハンクをドラッカー兄弟が追いかける
| Artist | アイドルズ(Idles) 2009年に結成されたイギリスのポストパンクバンド。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Idles アダム・デヴォンシャー(Adam Devonshire) ジョー・タルボット(Joe Talbot) マーク・ボーウェン(Mark Bowen) ジョン・ビーヴィス(Jon Beavis) リー・キアナン(Lee Kiernan) |
ハンクがチャイニーズ・バーの公衆電話からポールとコロラドに電話をかける(客の一人がカラオケで歌っている曲)
月亮代表我的心
| Artist cover ver. | テレサ・テン(Teresa Teng, 1953-1995) 台湾出身の歌手/女優/慈善家。 14歳の時に台湾で歌手デビュー。東アジアや世界中の中国系コミュニティで絶大な人気を博し「アジアの歌姫」と呼ばれた。 |
| リリース | 1977年 |
| 作曲者 | Jia Lin Sun and Qing Xi Weng |
| Original ver. | 1973年:陳芬蘭(チェン・フェンラン) 台湾の歌手、1948年生まれ。 |
『The Moon Represents My Heart』は、テレサ・テンの代表曲として知られている中華圏のスタンダードナンバーです。
ハンクが薬を吸うポールと常連のアムトラックに「鍵がどこにあるか」と尋ねる(店内で流れる曲)
邦題『炎の街』
| Artist | ブルー・オイスター・カルト(Blue Öyster Cult) 1967年にニューヨーク州のロングアイランドで結成されたアメリカのハードロックバンド。 |
| リリース | 1972年 |
| 作曲者 | Blue Öyster Cult ドナルド “バック・ダーマ” ローザー(Donald “Buck Dharma” Roeser) アルバート・ブーチャード(Albert Bouchard) |
| サンディ・パールマン(Sandy Pearlman, 1943-2016) アメリカの音楽プロデューサー/アーティストマネージャー/詩人/ソングライター/元レコード会社幹部。 |
アムトラックがコロラドに撃たれる(店内で流れる曲)
| Artist | アルヴィン・ロビンソン(Alvin Robinson, 1937-1989) アメリカのR&Bシンガー/ギタリスト/ソングライター。 |
| リリース | 1964年 |
| 作曲者 | アルヴィン・ロビンソン(Alvin Robinson, 1937-1989) |
| ジェリー・リーバー(Jerry Leiber, 1933-2011) アメリカのソングライター/プロデューサー。 |
車で倉庫に向かうラスがハンクに “ことの成り行き” を説明する
| Artist | アイドルズ(Idles) 2009年に結成されたイギリスのポストパンクバンド。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Idles アダム・デヴォンシャー(Adam Devonshire) ジョー・タルボット(Joe Talbot) マーク・ボーウェン(Mark Bowen) ジョン・ビーヴィス(Jon Beavis) リー・キアナン(Lee Kiernan) |
ハンクがラスの倉庫に入り、大量の札束を見る(倉庫の中で流れる曲)
ホワット・ドゥ・アイ・ゲット
| Artist | バズコックス(Buzzcocks) 1976年にボルトンで結成されたイギリスのパンクロックバンド。 |
| リリース | 1978年 |
| 作曲者 | ピート・シェリー(Pete Shelley, 1955-2018) イギリスの歌手/ソングライター/ギタリスト。 パンクロックバンド「バズコックス」(Buzzcocks) の創設メンバー。 |
フラッシング・メドウ・コロナ・パーク噴水周りでのカーチェイスシーン
邦題『ポリスとコソ泥』
| Artist cover ver. | アイドルズ(Idles) 2009年に結成されたイギリスのポストパンクバンド。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | ジュニア・マーヴィン(Junior Murvin, 1946-2013) ジャマイカのレゲエ・ミュージシャン。 |
| リー・スクラッチ・ペリー(Lee “Scratch” Perry, 1936-2021) ジャマイカの音楽プロデューサー/ソングライター/歌手。ダブの先駆者として知られる。 | |
| Original ver. | 1977年:ジュニア・マーヴィン |
『Police And Thieves』は、ジャマイカのレゲエミュージシャン、ジュニア・マーヴィン(Junior Murvin)が書いたレゲエの曲です。その後、イギリスのパンクロックバンド「クラッシュ」(The Clash) がカバーしたことで、より広く知られるようになりました。
シェイ・スタジアムからの客で溢れかえる駅で、ハンクがラスを支えながら電車に乗り込む
| Artist | アイドルズ(Idles) 2009年に結成されたイギリスのポストパンクバンド。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Idles アダム・デヴォンシャー(Adam Devonshire) ジョー・タルボット(Joe Talbot) マーク・ボーウェン(Mark Bowen) ジョン・ビーヴィス(Jon Beavis) リー・キアナン(Lee Kiernan) |
この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。
息を引き取ったラスを電車に残し、ハンクがバスに乗る
| Artist | ブジュ・バントン(Buju Banton) ジャマイカのダンスホールレゲエ/ラガ/レゲエ歌手、1973年キングストン生まれ。 |
| リリース | 1993年 |
| 作曲者 | Coxsone Dodd, Donovan Jermaine, Buju Banton and Wayne Wonder |
ハンクがドラッカー兄弟の車に乗り “ミツバ” に招かれる(車内で流れる曲)
カレンダー・ガール
| Artist | ニール・セダカ(Neil Sedaka) ニューヨーク州ブルックリン出身のアメリカの歌手/作曲家/シンガーソングライター、1939年生まれ。1950年代後半から1960年代前半にかけてアメリカを代表する国民的シンガーとして活躍し、日本やイギリスでも独自のヒット作を生むほどの人気を獲得した。 |
| リリース | 1960年 |
| 作曲者 | ニール・セダカ(Neil Sedaka) |
| ハワード・グリーンフィールド(Howard Greenfield, 1936-1986) アメリカの作詞家/ソングライター。 代表曲『おお!キャロル』『カレンダー・ガール』『すてきな16才』 |
エルミタージュに着いた後、ドラッカー兄弟がハンクに「銃を撃ったことがあるか」と聞く(外で遊ぶ子供達が流す曲)
ヒズ・ネイム・イズ・マッティ・ランクス
| Artist | ア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest) 1988年にニューヨーク市クイーンズ地区の高校で結成されたアメリカのヒップホップグループ。 |
| リリース | 1998年 |
| 作曲者 | A Tribe Called Quest Qティップ(Q-Tip) ファイフ・ドーグ(Phife Dawg, 1970-2016) アリ・シャヒード・ムハマド(Ali Shaheed Muhammad) |
| J・ディラ(J Dilla, 1974-2006) アメリカの音楽プロデューサー/ラッパー/作曲家/歌手。ヒップホップグループ「スラム・ヴィレッジ」(Slum Village) の元メンバー。 |
ドラッカー兄弟がエルミタージュの中に入り銃を乱射する(店内で流れる曲)
| Artist | シューラ(Shura) ロシアのシンガーソングライター、1975年生まれ。 |
| リリース | 1997年 |
| 作曲者 | Pavel Esenin and Aleksandr Medvedev |
ラスの倉庫に連れていくため、ハンクがリパとシュマリーの車を運転する(車内で流れる曲)
コパカバーナ
| Artist | バリー・マニロウ(Barry Manilow) アメリカの歌手/作曲家/プロデューサー、1943年ニューヨーク生まれ。 |
| リリース | 1978年 |
| 作曲者 | バリー・マニロウ(Barry Manilow) |
| ジャック・フェルドマン(Jack Feldman) アメリカのソングライター/作詞家、1940年生まれ。 バリー・マニロウが発表した1978年の大ヒット曲『コパカバーナ』の歌詞を書き、それをベースとしたミュージカル版でトニー賞を受賞。映画『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988) から『ライオン・キング2 シンバズ・プライド』(1998) まで多くのディズニー映画の楽曲制作に携わった。 | |
| ブルース・サスマン(Bruce Sussman) アメリカの作詞家/台本作家、1949年生まれ。 |
ハンクがメキシコのビーチに到着する
| Artist | Los Relampagos del Norte 1960年代初頭に結成されたメキシコのノルテーニョ・デュオ。 |
| リリース | 1971年 |
| 作曲者 | コルネリオ・レイナ(Cornelio Reyna, 1940-1997) メキシコの歌手/作曲家/俳優。 「Los Relampagos del Norte」のメンバー。 |
エンディング&エンドクレジット 1曲目
| Artist | ザ・マグネティック・フィールズ(The Magnetic Fields) 1990年にマサチューセッツ州ボストンで結成されたアメリカのインディ・ポップ・バンド。 |
| リリース | 1999年 |
| 作曲者 | ステフィン・メリット(Stephin Merritt) アメリカのシンガーソングライター/マルチ楽器奏者。ザ・マグネティック・フィールズ(The Magnetic Fields)のメンバー。 |
エンドクレジット 2曲目
| Artist | アイドルズ(Idles) 2009年に結成されたイギリスのポストパンクバンド。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Idles アダム・デヴォンシャー(Adam Devonshire) ジョー・タルボット(Joe Talbot) マーク・ボーウェン(Mark Bowen) ジョン・ビーヴィス(Jon Beavis) リー・キアナン(Lee Kiernan) |
「シェイ・スタジアムからの客で溢れる駅で、ハンクがラスを支えながら電車に乗り込む」でもこの曲が使われていました。
『コート・スティーリング』のサントラ
『コート・スティーリング』はロブ・シモンセン(Rob Simonsen)、アイドルズ(Idles)が音楽を担当しました。
ロブ・シモンセンは、アメリカ・セントルイス出身の作曲家です。『(500)日のサマー』や『デッドプール&ウルヴァリン』の音楽を担当しています。
アイドルズ(Idles)は、2009年にイギリス西部の港湾都市ブリストルで結成されたポスト・パンク・バンドです。ジュニア・マーヴィンの『ポリスとコソ泥』のカバーを含む5曲がサウンドトラックに収められました。
※サントラ収録曲
1. 6th and a (Feat. Rob Simonsen)
2. Doom
3. Kim’s Video (Feat. Rob Simonsen)
4. Tompkins Square Park (Feat. Rob Simonsen)
5. 5th Floor Walk Up (Feat. Rob Simonsen)
6. Walk/Don’t Walk (Feat. Rob Simonsen)
7. Loisaida (Feat. Rob Simonsen)
8. Cheerleader
9. Coper
10. Flushing, Queens (Feat. Rob Simonsen)
11. Police & Thieves
12. Bay 15 (Feat. Rob Simonsen)
13. Blessings and Successes (Feat. Rob Simonsen)
14. Alphabet City (Feat. Rob Simonsen)
15. Under the El (Feat. Rob Simonsen)
16. Rabbit Run
『コート・スティーリング』キャスト・スタッフ
| 監督 | ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofsky) |
| 脚本 | チャーリー・ヒューストン(Charlie Huston) |
| 原作 | チャーリー・ヒューストン(Charlie Huston) |
| 製作 | ジェレミー・ドーソン(Jeremy Dawson) |
| ディラン・ゴールデン(Dylan Goldeno) | |
| アリ・ハンデル(Ari Handel) | |
| ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofsky) | |
| 音楽 | ロブ・シモンセン(Rob Simonsen) |
| アイドルズ(Idles) | |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
| 公開 | 2025年8月29日 |
| 2026年1月9日 | |
| 上映時間 | 107分 |
ハンク:オースティン・バトラー(Austin Butler)
ラス :マット・スミス(Matt Smith)
ローマン刑事 :レジーナ・キング(Regina King)
イヴォンヌ :ゾーイ・クラヴィッツ(Zoë Kravitz)
リーパ :リーヴ・シュレイバー(Liev Schreiber)
シュムリー:ヴィンセント・ドノフリオ(Vincent D’Onofrio)
コロラド :ベニート・マルティネス・オカシオ(Benito Martínez Ocasio)
ポール:グリフィン・ダン(Griffin Dunne)
パーヴェル :ニキータ・ククシキン(Nikita Kukushkin)
アレクセイ :ユーリー・コロコリニコフ(Yuri Kolokolnikov)
ハンクの母親 :ローラ・ダーン(Laura Dern)
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