2017年にイギリス・アメリカ合作で制作された映画『ベイビー・ドライバー』(原題:Baby Driver)は、エドガー・ライト監督・脚本のクライム・アクション映画です。
第90回アカデミー賞では、音響編集賞、録音賞、編集賞の3部門にノミネートされました。
- 『ベイビー・ドライバー』の挿入曲
- オープニング/銀行強盗(ベイビーが車の運転席でiPod classicの再生ボタンを押す)
- オープニングタイトル/ベイビーがコーヒーを買いに出かけ、ビジネス街を闊歩する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- ドクが札束を人数分に分配する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- 大金が入ったカバンを持った5人がエレベーターで駐車場に向かう(エレベーターのBGM)
- ベイビーが札束を床板の下に隠し、ジョーのために食事を用意する(自宅のレコードプレーヤーで流れる曲)
- ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(テレビから流れる曲)
- ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(ベイビーがチャンネルを変えるとテレビから流れる曲 1曲目)
- ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(ベイビーがチャンネルを変えるとテレビから流れる曲 2曲目)
- ベイビーが録音データから取り出したドグの音声をミックスして楽曲制作をする
- ベイビーがダイナーで過ごす(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- デボラがダイナーに入り、そのままバックヤードに向かう(デボラが口ずさみ、ベイビーがそれを録音するシーン)
- 注文を取りに来たデボラを見つめてベイビーが口ずさむ
- デボラが口ずさんでいた曲をベイビーがレコード店で購入する(ベイビーが自宅でリップシンクをする)
- ドクがベイビーに次の仕事仲間を紹介する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- ドクが “現金輸送車襲撃” 作戦をチームに説明する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- 現金輸送車襲撃(ベイビーが車の運転席でiPod classicの再生ボタンを押す)
- ベイビーがバッツに命じられてコーヒーを買い出しに行き、アジトに戻って来る(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- J.D.の遺体を乗せたままの車がスクラップされる様子を見て、ベイビーが亡くなった両親のことを思い出す(回想 | 母親が歌う)
- ドクから渡されたドライビング・グローブと携帯電話を投げ捨て、 ベイビーが廃車工場を出て行く(ベイビーがイヤホンで聴く曲)
- ベイビーがダイナーを訪れ、デボラとの会話を楽しむ(ダイナーで流れる曲)
- デボラがベイビーに自分の名前を教える(デボラが自分の名のついたベックの曲を歌う)
- “デボラ” がタイトルとなっている曲をベイビーがデボラに教える(ベイビーが歌う)
- コインランドリーの待ち時間に、ベイビーがデボラに両親の話をする(片耳ずつイヤホンをつけて一緒に音楽を聴く)
- ベイビーがジョーの前で歌い、「デボラって誰だ?」と尋ねられる(自宅のレコードプレーヤーで流れる曲)
- ベイビーがピザの宅配ドライバーの仕事に就く(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- ベイビーとデボラがレストランで食事をする(ドクと居合わせるシーン)
- レストランの帰り道、ベイビーとデボラが車でキスをして別れる
- ドクがベイビーを自宅まで車で迎えに行き、ベイビーはサムと郵便局の下見をする
- ベイビーがダイナーに電話をかけてデボラと話をする
- ベイビーがアジトを訪れ、郵便局を襲撃するメンバーと顔を合わせる (ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- バディに “キメの曲” を尋ねられ、ベイビーは『ブライトン・ロック』と答える(ベイビーとバディが片耳ずつイヤホンをつけて一緒に音楽を聴く)
- 「嫌いな曲がラジオから流れると仕事を投げ出す相棒がいた」とバッツがバディ達に語る(バッツが挙げる “不吉な曲” 1曲目)
- 「嫌いな曲がラジオから流れると仕事を投げ出す相棒がいた」とバッツがバディ達に語る(バッツが挙げる “不吉な曲” 2曲目)
- 「嫌いな曲がラジオから流れると仕事を投げ出す相棒がいた」とバッツがバディ達に語る(バッツが挙げる “不吉な曲” 3曲目)
- ドクが “郵便局襲撃” 作戦をチームに説明する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- 郵便局襲撃の前夜、武器を調達するために車で売人のところにむかう(車で流れる曲)
- 取引相手と激しい銃撃戦を繰り広げる(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- 武器を手に入れて車で現場を離れる(バッツがカーラジオで流す曲)
- ベイビーがバディ、ダーリン、バッツと一緒にデボラが働くダイナーに入る(ダイナーで流れる曲)
- ベイビーがメッセージを書いた紙ナプキンをデボラに渡してダイナーを出て行く(ダイナーで流れる曲)
- 郵便局襲撃の前夜、ベイビーがアジトをこっそり抜け出してデボラに会いに行こうとする
- ベイビーが目の前に積まれたカセットテープの山からひとつを選んで再生させる
- ベイビーが再生させたミックステープを聞きながらダーリンが「This shit is bananas」と言って笑う(ダーリンが歌詞を引用する曲)
- ドクがカセットテープの山からひとつを選んで再生させる
- 郵便局を襲撃する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- ベイビー、 バディ、 ダーリンが車を乗り捨てて逃走する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- ベイビーが中年女性を銃で脅して紫色の車を奪い、ジョーを迎えに自宅に戻る(ベイビーがカーラジオで流す曲)
- ベイビーがジョーを高齢者介護施設に託す
- ベイビーが逃走車でダイナーを訪れ、待ち構えていたバディと対峙する (ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
- ベイビーが双子の兄弟を銃で脅して赤い車を奪い、アジトに向かう(赤い車で流れている曲)
- バディが強奪したパトカーで駐車場に現れ、ベイビーと対決する(バディが車から流す曲)
- デボラの運転する車の助手席でベイビーが目を覚ます(車で流れている曲)
- エンディング&エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- 『ベイビー・ドライバー』のサントラ
- 『ベイビー・ドライバー』キャスト・スタッフ
『ベイビー・ドライバー』の挿入曲
『ベイビー・ドライバー』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング/銀行強盗(ベイビーが車の運転席でiPod classicの再生ボタンを押す)
(グリフ、バディ、ダーリンの3人が銀行から金を奪い、 ベイビーが逃がし屋の仕事をするシーン/3人を待つ間、 ベイビーがリップシンクをする)
ベルボトムズ
| Artist | ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン(The Jon Spencer Blues Explosion) 1991年にニューヨークで結成されたアメリカのスリーピース・ロックバンド。 |
| リリース | 1994年 |
| 作曲者 | The Jon Spencer Blues Explosion ジョン・スペンサー(Jon Spencer) ユダ・バウアー(Judah Bauer) ラッセル・シミンズ(Russell Simins) |
オープニングタイトル/ベイビーがコーヒーを買いに出かけ、ビジネス街を闊歩する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
ハーレム・シャッフル
| Artist | ボブ&アール(Bob and Earl) アメリカのソウルミュージック・デュオ。 |
| リリース | 1963年 |
| 作曲者 | Bob and Earl ボビー・レルフ(Bobby Relf, 1937-2007) アール・ネルソン(Earl Nelson, 1928-2008) |
この後「ベイビーがバッツに命じられてコーヒーを買い出しに行き、アジトに戻って来る(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)」では、イギリスのソウルバンド「ファウンデーションズ」(The Foundations) によるカバー版が使われています。

ドクが札束を人数分に分配する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
(ベイビーが4人分のコーヒーを持って事務所に入っていくシーン)
エジプシャン・レゲエ
| Artist | Jonathan Richman and The Modern Lovers |
| ジョナサン・リッチマン(Jonathan Richman) アメリカの歌手/ソングライター/ギタリスト、1951年生まれ。 | |
| ザ・モダン・ラヴァーズ(The Modern Lovers) ジョナサン・リッチマン率いるアメリカのロックバンド。 | |
| リリース | 1977年 |
| 作曲者 | ジョナサン・リッチマン(Jonathan Richman) |
大金が入ったカバンを持った5人がエレベーターで駐車場に向かう(エレベーターのBGM)
セカンド・インターメッツィノ・ポップ
| リリース | 1970年:Soundtrack『禁じられた貴婦人の写真』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Secondo Intermezzino Pop』は、1970年のジャッロ映画『禁じられた貴婦人の写真』(原題:Le foto proibite di una signora per bene)のオリジナルサウンドトラックです。
ベイビーが札束を床板の下に隠し、ジョーのために食事を用意する(自宅のレコードプレーヤーで流れる曲)
スモーキー・ジョーズ・ラ・ラ
| Artist | グーギー・レネ(Googie René, 1927-2007) アメリカのミュージシャン/バンドリーダー/ソングライター。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | グーギー・レネ |
ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(テレビから流れる曲)
邦題『美し過ぎて』
| Artist cover ver. | バグ・ホール(Bug Hall) アメリカ人俳優、1985年テキサス州フォートワース生まれ。 映画『ちびっこギャング』(1994) のアルファルファ・スウィッツァーを演じたことで知られる。 |
| リリース | 1994年:Soundtrack『ちびっこギャング』 |
| 作曲者 | ブルース・フィッシャー(Bruce Fisher) アメリカのR&B/ファンク・シンガーソングライター、1951年生まれ。 |
| ビリー・プレストン(Billy Preston, 1946-2006) アメリカのオルガン奏者/歌手/作曲家。 | |
| Original ver. | 1974年: ビリー・プレストン |
『You Are So Beautiful』は、イギリス出身の歌手、ジョー・コッカー(Joe Cocker, 1944-2014)のシグネチャーソングとして知られています。
ここで使われているのは、1994年に公開されたファミリーコメディ映画『ちびっこギャング』(原題:The Little Rascals)のオリジナルサウンドトラックです。
この後「ベイビーが注文を取りに来たデボラを見つめて口ずさむ」でもこの曲が使われています。
ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(ベイビーがチャンネルを変えるとテレビから流れる曲 1曲目)
| Artist | ハンス・ジマー(Hans Zimmer) ドイツ出身の作曲家、1957年フランクフルト生まれ。 伝統的なオーケストラアレンジに電子音楽のサウンドを融合させたスタイルで世界中のファンから厚い支持を得ている。映画『ライオン・キング』(1994)、『DUNE/デューン 砂の惑星』でアカデミー作曲賞を2度受賞した。 |
| ヘイター・ペレイラ(Heitor Pereira) ブラジルのギタリスト/作曲家、1960年生まれ。 | |
| リリース | 2009年:Soundtrack『恋するベーカリー』 |
| 作曲者 | ハンス・ジマー(Hans Zimmer) ヘイター・ペレイラ(Heitor Pereira) |
『The Original Five』は、2009年のロマンティックコメディ映画『恋するベーカリー』(原題: It’s Complicated)のオリジナルサウンドトラックです。
ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(ベイビーがチャンネルを変えるとテレビから流れる曲 2曲目)
邦題『ランドールの襲撃』
| リリース | 2001年:Soundtrack『モンスターズ・インク』 |
| 作曲者 | ランディ・ニューマン(Randy Newman) アメリカの歌手/ピアニスト/作曲家/指揮者、1943年ロサンゼルス生まれ。 映画『モンスターズ・インク』『トイ・ストーリー3』の曲を手掛け、アカデミー歌曲賞を2度受賞した。 |
『Randall’s Attack』は、2001年に公開された長編フルCGアニメーション映画『モンスターズ・インク』(原題:Monsters, Inc.)のオリジナルサウンドトラックです。
ベイビーが録音データから取り出したドグの音声をミックスして楽曲制作をする
ワズ・ヒー・スロウ?
| Artist | キッド・コアラ(Kid Koala) カナダのDJ/ターンテーブリスト/ミュージシャン/作曲家、1974年生まれ。 |
| リリース | 2017年:Soundtrack『ベイビー・ドライバー』 |
| 作曲者 | キッド・コアラ |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「ベイビーが目の前に積まれたカセットテープの山からひとつを選んで再生させる」
「エンドクレジット 2曲目」
ベイビーがダイナーで過ごす(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
邦題『少しの間』
| Artist | ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys) 1961年にカリフォルニア州ホーソーンで結成されたアメリカのロックバンド。 南カリフォルニアのサーフカルチャーを象徴するバンドとして知られる。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson, 1942-2025) アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/アレンジャー/音楽プロデューサー。ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)の創設メンバーの一人。1960年代から1970年代にかけてバンドの曲のほとんどを作曲し、卓越した作曲/編曲能力でポップ・ロックの音楽の流れに深い影響を与えた。 |
デボラがダイナーに入り、そのままバックヤードに向かう(デボラが口ずさみ、ベイビーがそれを録音するシーン)
ベイビー
| Artist original ver. | カーラ・トーマス(Carla Thomas) アメリカのソウル歌手、1942年テネシー州メンフィス生まれ。 『Walking the Dog』『Do the Funky Chicken』などのヒット曲で知られるソウル歌手、ルーファス・トーマス(Rufus Thomas)の娘。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes, 1942-2008) テネシー州出身のアメリカのミュージシャン/シンガーソングライター/俳優。 映画『黒いジャガー』(1971) の音楽を制作しアカデミー歌曲賞、グラミー賞2部門を受賞した。 |
| デヴィッド・ポーター(David Porter) アメリカのソングライター/プロデューサー/歌手/起業家/慈善家、1941年テネシー州メンフィス生まれ。 アイザック・ヘイズと共作した『Soul Man』『Hold On, I’m Comin’』の作曲者として知られる。 |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「デボラが口ずさんでいた曲をベイビーがレコード店で購入する(ベイビーが自宅でリップシンクをする)」
注文を取りに来たデボラを見つめてベイビーが口ずさむ
邦題『美し過ぎて』
| Artist cover ver. | ジョー・コッカー(Joe Cocker, 1944-2014) イギリスの歌手。ザラザラとした憂いを帯びた歌声とダイナミックなステージパフォーマンスで知られる。 |
| リリース | 1974年 |
| 作曲者 | ブルース・フィッシャー(Bruce Fisher) アメリカのR&B/ファンク・シンガーソングライター、1951年生まれ。 |
| ビリー・プレストン(Billy Preston, 1946-2006) アメリカのオルガン奏者/歌手/作曲家。 | |
| Original ver. | 1974年: ビリー・プレストン |
「ベイビーがジョーの隣に座ってテレビを見る(テレビから流れる曲)」でもこの曲が使われていました。
デボラが口ずさんでいた曲をベイビーがレコード店で購入する(ベイビーが自宅でリップシンクをする)
ベイビー
| Artist | カーラ・トーマス(Carla Thomas) アメリカのソウル歌手、1942年テネシー州メンフィス生まれ。 『Walking the Dog』『Do the Funky Chicken』などのヒット曲で知られるソウル歌手、ルーファス・トーマス(Rufus Thomas)の娘。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes, 1942-2008) デヴィッド・ポーター(David Porter) |
「デボラがダイナーに入り、そのままバックヤードに向かう(デボラが口ずさみ、ベイビーがそれを録音するシーン)」でもこの曲が使われていました。
ドクがベイビーに次の仕事仲間を紹介する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
(ベイビーがいつも音楽を聴いている理由をドクが鼻なしエディ、J.D.、バッツに語るシーン)
カシミア
| Artist | カシミア・ステージ・バンド(Kashmere Stage Band) テキサス州ヒューストンにあるカシミアハイスクール(Cashmere High School)の学生たちによるハイスクール・ファンク・バンド。 音楽教師のコンラッド・O・ジョンソン(Conrad O. Johnson, 1915-2008)によって1968年に創設。1960年代後半から1970年代にかけて複数のアルバムをリリースし、欧州ツアーを敢行するという快挙を成し遂げた。 |
| リリース | 1973年 |
| 作曲者 | コンラッド・O・ジョンソン(Conrad O. Johnson, 1915-2008) アメリカのサックス奏者/作曲家/音楽教師/カシミア・ステージ・バンド(Kashmere Stage Band)のディレクター。ヒューストンで最も偉大なジャズ教育者の一人として知られていた。 |
ドクが “現金輸送車襲撃” 作戦をチームに説明する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
アンスクエア・ダンス
| Artist | デイヴ・ブルーベック・カルテット(The Dave Brubeck Quartet) 1951年に結成されたアメリカのジャズ・カルテット。 ジャズピアニストのデイヴ・ブルーベック(Dave Brubeck)とジャズサックス奏者ポール・デスモンド(Paul Desmond)によって結成。 |
| リリース | 1961年 |
| 作曲者 | デイヴ・ブルーベック(Dave Brubeck, 1920-2012) カリフォルニア州コンコード出身のアメリカのジャズピアニスト/作曲家。 ウェストコースト・ジャズの代表的なピアニストとして知られる。 |
現金輸送車襲撃(ベイビーが車の運転席でiPod classicの再生ボタンを押す)
(鼻なしエディ、J.D.、バッツの3人が現金輸送車を襲撃し、 ベイビーが逃がし屋の仕事をするシーン/3人を待つ間、 ベイビーが歌う/ベイビーが奪った車で流す曲)
ニート・ニート・ニート
| Artist | ダムド(The Damned) 1976年にロンドンで結成されたイギリスのパンクロックバンド。 デイヴ・ヴァニアン(Dave Vanian)のバリトンの歌声、暗い歌詞、吸血鬼をテーマにした衣装は、ゴス(サブカルチャー)に大きな影響を与えた。日本ではセックス・ピストルズ、ザ・クラッシュと並んで、ロンドン・パンクにおける三大パンク・バンドの1つに数えられている。 |
| リリース | 1977年 |
| 作曲者 | ブライアン・ジェイムス(Brian James) イギリスのパンクロックギタリスト、1955年生まれ。 パンクロックバンド「ダムド」(The Damned) に1978年まで在籍していた。 |
ベイビーがバッツに命じられてコーヒーを買い出しに行き、アジトに戻って来る(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
ハーレム・シャッフル
| Artist cover ver. | ファウンデーションズ(The Foundations) イギリスのソウルバンド。ロンドン、西インド諸島、スリランカ出身の8人からなる多民族グループで、1967年から1970年まで活動していた。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | Bob and Earl ボビー・レルフ(Bobby Relf, 1937-2007) アール・ネルソン(Earl Nelson, 1928-2008) |
| Original ver. | 1963年:ボブ&アール(Bob and Earl) アメリカのソウルミュージック・デュオ。 |
「オープニングタイトル/ベイビーがコーヒーを買いに出かけ、ビジネス街を闊歩する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)」では、ボブ&アール(Bob and Earl)によるオリジナル版が使われていました。
J.D.の遺体を乗せたままの車がスクラップされる様子を見て、ベイビーが亡くなった両親のことを思い出す(回想 | 母親が歌う)
イージー
| Artist cover ver. | スカイ・フェレイラ(Sky Ferreira) ベイビーの母を演じるアメリカのシンガーソングライター/モデル/女優、1992年ロサンゼルス生まれ。 |
| リリース | 2017年:Soundtrack『ベイビー・ドライバー』 |
| 作曲者 | ライオネル・リッチー(Lionel Richie) アメリカのシンガーソングライター/作詞家/作曲家/編曲家/音楽プロデューサー、1949年生まれ。 |
| Original ver. | 1977年:コモドアーズ(The Commodores) 1968年にアラバマ州タスキーギで結成されたアメリカのファンク/ソウル・グループ。ライオネル・リッチー(Lionel Richie)が在籍していたことでも知られる。 |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「ドクから渡されたドライビング・グローブと携帯電話を投げ捨て、 ベイビーが廃車工場を出て行く(ベイビーがイヤホンで聴く曲)」※コモドアーズのオリジナル版
「デボラの運転する車の助手席でベイビーが目を覚ます(車で流れている曲)」
ドクから渡されたドライビング・グローブと携帯電話を投げ捨て、 ベイビーが廃車工場を出て行く(ベイビーがイヤホンで聴く曲)
イージー
| Artist | コモドアーズ(The Commodores) 1968年にアラバマ州タスキーギで結成されたアメリカのファンク/ソウル・グループ。 ライオネル・リッチー(Lionel Richie)が在籍していたことでも知られる。 |
| リリース | 1977年 |
| 作曲者 | ライオネル・リッチー(Lionel Richie) アメリカのシンガーソングライター/作詞家/作曲家/編曲家/音楽プロデューサー、1949年生まれ。 |
「J.D.の遺体を乗せたままの車がスクラップされる様子を見て、ベイビーが亡くなった両親のことを思い出す(回想 | 母親が歌う)」でもこの曲が使われていました。
ベイビーがダイナーを訪れ、デボラとの会話を楽しむ(ダイナーで流れる曲)
ベイビー・アイム・ユアーズ
| Artist | バーバラ・ルイス(Barbara Lewis) アメリカの歌手/ソングライター、1943年ミシガン州生まれ。 |
| リリース | 1965年 |
| 作曲者 | ヴァン・マッコイ(Van McCoy, 1944-1979) アメリカの音楽プロデューサー/アレンジャー/ソングライター/歌手。 代表曲『ハッスル』『ベイビー・アイム・ユアーズ』『愛がすべて』 |
デボラがベイビーに自分の名前を教える(デボラが自分の名のついたベックの曲を歌う)
デボラ
| Artist | ベック(Beck) アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/音楽プロデューサー、1970年ロサンゼルス生まれ。 |
| リリース | 1999年 |
| 作曲者 | ベック(Beck) |
| ジョン・キング(John King) ロサンゼルス出身のアメリカの音楽プロデューサー。 | |
| マイケル・シンプソン(Michael Simpson) アメリカのプロデューサー/ソングライター。 |
この後、「ベイビーがジョーの前で歌い、「デボラって誰だ?」と尋ねられる(自宅のレコードプレーヤーで流れる曲)」でもこの曲が使われています。
“デボラ” がタイトルとなっている曲をベイビーがデボラに教える(ベイビーが歌う)
デボラ
| Artist | T・レックス(T. Rex) 1967年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。 グラムロックの先駆者として70年代前半に一世を風靡した。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | マーク・ボラン(Marc Bolan, 1947-1977) イギリスのロックミュージシャン/シンガーソングライター。ロックバンド「T・レックス」(T. Rex) のボーカリスト。 |
「コインランドリーの待ち時間に、ベイビーがデボラに両親の話をする(片耳ずつイヤホンをつけて一緒に音楽を聴く)」でもこの曲が使われていました。
コインランドリーの待ち時間に、ベイビーがデボラに両親の話をする(片耳ずつイヤホンをつけて一緒に音楽を聴く)
デボラ
| Artist | T・レックス(T. Rex) |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | マーク・ボラン(Marc Bolan, 1947-1977) |
「“デボラ” がタイトルとなっている曲をベイビーがデボラに教える(ベイビーが歌う)」でもこの曲が使われていました。
ベイビーがジョーの前で歌い、「デボラって誰だ?」と尋ねられる(自宅のレコードプレーヤーで流れる曲)
デボラ
| Artist | ベック(Beck) アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/音楽プロデューサー、1970年ロサンゼルス生まれ。 |
| リリース | 1999年 |
| 作曲者 | ベック(Beck) ジョン・キング(John King) マイケル・シンプソン(Michael Simpson) |
「デボラがベイビーに自分の名前を教える(デボラが自分の名のついたベックの曲を歌う)」でもこの曲が使われていました。
ベイビーがピザの宅配ドライバーの仕事に就く(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
ボンゴリア
| Artist | インクレディブル・ボンゴ・バンド(The Incredible Bongo Band) アメリカのインストゥルメンタル・ファンク・バンド。 |
| リリース | 1972年 |
| 作曲者 | ペリー・ボトキン・ジュニア(Perry Botkin Jr., 1933-2021) アメリカの作曲家/プロデューサー/編曲家/ミュージシャン。 |
ベイビーとデボラがレストランで食事をする(ドクと居合わせるシーン)
ベイビー・レット・ミー・テイク・ユー(イン・マイ・アームズ)
| Artist | デトロイト・エメラルズ(The Detroit Emeralds) アメリカのR&B/ソウル・ボーカルグループ。 アーカンソー州リトルロック出身のティルモン4兄弟で構成される。 |
| リリース | 1972年 |
| 作曲者 | アブリム・ティルモン(Abrim Tilmon, 1945-1982) アメリカのソウル/ディスコ/ゴスペルのシンガーソングライター。 ボーカルグループ「デトロイト・エメラルズ」(The Detroit Emeralds) のメンバーとして知られる。 |
レストランの帰り道、ベイビーとデボラが車でキスをして別れる
クライ・ベイビー・クライ
| Artist | アンラブド(Unloved) 2015年にロサンゼルスで結成されたアメリカのオルタナティブ・トリオ。 デヴィッド・ホルムス(David Holmes)、キーファス・シアンシア(Keefus Ciancia)、ジェイド・ヴィンセント(Jade Vincent)による共同プロジェクト。 |
| リリース | 2015年 |
| 作曲者 | デヴィッド・ホルムス(David Holmes) 北アイルランドのミュージシャン/作曲家、1969年ベルファスト生まれ。 スティーヴン・ソダーバーグ監督による「オーシャンズ三部作」の音楽を手がけたことで知られる。 |
| キーファス・シアンシア(Keefus Ciancia) アメリカのミュージシャン/作曲家/プロデューサー。キーボード奏者としてエルトン・ジョン、マイク・パットン、イギー・ポップなどと共演し、映画やテレビの作曲家としては『True Detective』『キリング・イヴ/Killing Eve』などの音楽制作に関わっている。 | |
| ジェイド・ヴィンセント(Jade Vincent) アメリカの女性ボーカリスト/ミュージシャン。 | |
| ウッディー・ジャクソン(Woody Jackson) アメリカの作曲家/スタジオセッションギタリスト。 |
ドクがベイビーを自宅まで車で迎えに行き、ベイビーはサムと郵便局の下見をする
アーリー・イン・ザ・モーニング
| Artist | アレクシス・コーナーズ・ブルース・インコーポレイテッド(Alexis Korner’s Blues Incorporated) 1961年にロンドンで結成されたイギリスのブルース・バンド。 毎週土曜日にウェスト・ロンドンのイーリング・ジャズクラブで演奏を行い、駆け出しのミュージシャンやブルース・グループに門戸を開いた。その功績から、バンドの中心人物のアレクシス・コーナー(Alexis Korner, 1928-1984)は「ブリティッシュ・ブルースの創始者」と呼ばれている。 |
ベイビーがダイナーに電話をかけてデボラと話をする
邦題『飛翔』
| Artist | スティーヴ・ミラー・バンド(Steve Miller Band) 1966年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1977年 |
| 作曲者 | Steve Miller Band スティーヴ・ミラー(Steve Miller) バイロン・オールレッド(Byron Allred, 1948-2021) |
ベイビーがアジトを訪れ、郵便局を襲撃するメンバーと顔を合わせる (ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
ホーリー・カラミティ
| Artist | ハンサム・ボーイ・モデリング・スクール(Handsome Boy Modeling School) アメリカのヒップホップデュオ。 1999年から2006年まで活動し、ラッパー/歌手/コメディアン/DJなどの豪華なゲストキャストをフィーチャーした2枚のアルバムをリリースした。 |
| リリース | 1999年 |
| 作曲者 | Handsome Boy Modeling School ダン・ジ・オートメイター(Dan The Automator) プリンス・ポール(Prince Paul) |
| DJシャドウ(DJ Shadow) アメリカのミュージシャン/音楽プロデューサー/DJ、1972年生まれ。 |
バディに “キメの曲” を尋ねられ、ベイビーは『ブライトン・ロック』と答える(ベイビーとバディが片耳ずつイヤホンをつけて一緒に音楽を聴く)
ブライトン・ロック
| Artist | クイーン(Queen) 1970年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。 『ボヘミアン・ラプソディ』(1975) が本国イギリスのみならず世界中で大ヒット。70年代から80年代にかけて世界中を飛び回り “世界最大のスタジアムロックバンド” としての不動の地位を確立した。作品の総売上枚数は2億5000万枚を超え “史上最も成功したロックバンド” の1つに数えられる。 |
| リリース | 1974年 |
| 作曲者 | ブライアン・メイ(Brian May) イギリスのミュージシャン/天文学者、1947年イギリス・ミドルセックス州ハンプトン生まれ。ロックバンド「クイーン」(Queen) のギタリスト。 |
この後「バディが強奪したパトカーで駐車場に現れ、ベイビーと対決する(バディが車から流す曲)」でもこの曲が使われています。
「嫌いな曲がラジオから流れると仕事を投げ出す相棒がいた」とバッツがバディ達に語る(バッツが挙げる “不吉な曲” 1曲目)
邦題『天国への扉』
| Artist | ボブ・ディラン(Bob Dylan) アメリカのシンガーソングライター、1941年生まれ。 1962年のレコードデビュー以来半世紀以上にわたり人々に多大なる影響を与え、史上最も偉大なシンガーソングライターの一人として知られる。 映画『ワンダー・ボーイズ』(2000) の主題歌『シングス・ハヴ・チェンジド』でアカデミー歌曲賞を受賞。また、2016年には歌手としては初めてノーベル文学賞を受賞した。 |
| リリース | 1973年 |
| 作曲者 | ボブ・ディラン |
『Knockin’ on Heaven’s Door』は、1973年の西部劇映画『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』(原題:Pat Garrett and Billy the Kid)のためにボブ・ディランが書き下ろした曲です。
「嫌いな曲がラジオから流れると仕事を投げ出す相棒がいた」とバッツがバディ達に語る(バッツが挙げる “不吉な曲” 2曲目)
エンド・オブ・ザ・ロード
| Artist | ボーイズIIメン(Boyz II Men) 1985年にペンシルベニア州フィラデルフィアで結成されたアメリカのR&B/ソウルグループ。 |
| リリース | 1992年:Soundtrack『ブーメラン』 |
| 作曲者 | LA&ベイビーフェイス(L.A. & Babyface) L.A. リード(L.A. Reid)とベイビーフェイス(Babyface)の二人によるアメリカのソングライター/プロデューサー・チーム。 |
| ダリル・シモンズ(Daryl Simmons) アメリカのR&B・ミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー、1957年インディアナ州インディアナポリス生まれ。LA&ベイビーフェイス(L.A. & Babyface)と活動をともにすることで知られる。 |
『End Of The Road』は、エディ・マーフィ主演のロマンティック・コメディ映画『ブーメラン』(Boomerang)のために書き下ろされたものです。
「嫌いな曲がラジオから流れると仕事を投げ出す相棒がいた」とバッツがバディ達に語る(バッツが挙げる “不吉な曲” 3曲目)
ホテル・カリフォルニア
| Artist | イーグルス(Eagles) 1971年にロサンゼルスで結成されたアメリカのロックバンド。 世界中で2億枚以上のレコードを売り上げた史上最も成功したロックバンドの1つ。70年代のウェストコースト・ロックを代表するバンドとして知られる。 |
| リリース | 1976年 |
| 作曲者 | Eagles ドン・ヘンリー(Don Henley) グレン・フライ(Glenn Frey, 1948-2016) ドン・フェルダー(Don Felder) |
ドクが “郵便局襲撃” 作戦をチームに説明する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
ジ・エッジ
| Artist | デヴィッド・マッカラム(David McCallum, 1933-2023) スコットランド出身の俳優/ミュージシャン。 テレビシリーズ『0011ナポレオン・ソロ』(原題:The Man from U.N.C.L.E.)でロシア人エージェントのイリヤ・クリヤキン役を演じ、若い女性から熱烈な支持を得た。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | デヴィッド・アクセルロッド(David Axlerod, 1931-2017) アメリカの作曲家/編曲家/プロデューサー。ジャズ、ロック、R&Bの要素を融合させた先駆的なレコーディングアーティストの一人としても知られる。 |
郵便局襲撃の前夜、武器を調達するために車で売人のところにむかう(車で流れる曲)
ノーウェア・トゥー・ラン
| Artist | マーサ&ザ・ヴァンデラス(Martha & The Vandellas) 1957年にデトロイトで結成されたアメリカの女性コーラス・グループ。 |
| リリース | 1965年 |
| 作曲者 | ホーランド=ドジャー=ホーランド(Holland-Dozier-Holland) ラモント・ドジャー(Lamont Dozier)とホーランド兄弟(Eddie and Brian Holland)によるアメリカのソングライティング/制作トリオ。1960年代にモータウンの専属ソングライターとしてその黄金時代を支え、数多くのヒット曲を世に送り出した。 代表作『Baby Love』『Stop! In the Name of Love』『Heat Wave』 |
取引相手と激しい銃撃戦を繰り広げる(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
テキーラ
| Artist cover ver. | ボタン・ダウン・ブラス(Button Down Brass) トランペット奏者レイ・デイヴィス(Ray Davie)が率いるイギリスのポップ・ミュージック・ブラスバンド。 |
| リリース | 1970年 |
| 作曲者 | ダニー・フロレス(Danny Flores, 1929-2006) アメリカのロックンロール・サックス奏者。 「ザ・チャンプス」のサックス奏者で、チャック・リオ(Chuck Rio)の芸名で知られる。「ラティーノ・ロックのゴッド・ファザー」(Godfather of Latino rock)と称された。 |
| Original ver. | 1957年:ザ・チャンプス(The Champs) アメリカのロックンロールバンド。 |
『Tequila』は、バリトンボイスでの合いの手「テキーラ!」が印象に残るロックンロール史上最も有名なインストゥルメンタル曲の1つです。
武器を手に入れて車で現場を離れる(バッツがカーラジオで流す曲)
ラン・ザ・ジュエルズ
| Artist | ラン・ザ・ジュエルズ(Run The Jewels) アメリカのヒップホップ・デュオ。 2013年にデビューアルバムをフリー・ダウンロードとして発表。批評家から高い評価を受け、大きな話題を集めた。 |
| リリース | 2013年 |
| 作曲者 | Run The Jewels エル・ピー(El-P) キラー・マイク(Killer Mike) |
ベイビーがバディ、ダーリン、バッツと一緒にデボラが働くダイナーに入る(ダイナーで流れる曲)
邦題『僕のベイビーに何か』
| Artist | サム&デイヴ(Sam & Dave) 1961年にフロリダ州マイアミで結成されたアメリカのソウル/R&Bデュオ。 高音パートをサム・ムーア(Sam Moore)、低音パートをデビッド・プレイター(Dave Prater, 1937-1988)が受け持ち、ゴスペルをベースとしたパフォーマンスで「ダブルダイナマイト」「ダイナミックデュオ」等の愛称で呼ばれ活躍した。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes, 1942-2008) テネシー州出身のアメリカのミュージシャン/シンガーソングライター/俳優。 映画『黒いジャガー』(1971) の音楽を制作しアカデミー歌曲賞、グラミー賞2部門を受賞した。 |
| デヴィッド・ポーター(David Porter) アメリカのソングライター/プロデューサー/歌手/起業家/慈善家、1941年テネシー州メンフィス生まれ。 アイザック・ヘイズと共作した『Soul Man』『Hold On, I’m Comin’』の作曲者として知られる。 |
ベイビーがメッセージを書いた紙ナプキンをデボラに渡してダイナーを出て行く(ダイナーで流れる曲)
エヴリ・リトル・ビート・ハーツ
| Artist | ブレンダ・ホロウェイ(Brenda Holloway) アメリカの女性ソウル歌手、1946年生まれ。 |
| リリース | 1964年 |
| 作曲者 | エド・コブ(Ed Cobb, 1938-1999) アメリカのミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー。 50年代から60年代に掛けて活躍したムード系ポップスヴォーカルグループ「フォー・プレップス」(The Four Preps) の創設メンバーの一人。 |
郵便局襲撃の前夜、ベイビーがアジトをこっそり抜け出してデボラに会いに行こうとする
| Artist | ボーズ・オブ・カナダ(Boards of Canada) スコットランド出身のエレクトロニック・ミュージック・兄弟デュオ。 |
| リリース | 2002年 |
| 作曲者 | Boards of Canada マイク・サンディソン(Mike Sandison) マーカス・イオン(Marcus Eoin) |
ベイビーが目の前に積まれたカセットテープの山からひとつを選んで再生させる
ワズ・ヒー・スロウ?
| Artist | キッド・コアラ(Kid Koala) カナダのDJ/ターンテーブリスト/ミュージシャン/作曲家、1974年生まれ。 |
| リリース | 2017年:Soundtrack『ベイビー・ドライバー』 |
| 作曲者 | キッド・コアラ |
「ベイビーが録音データから取り出したドグの音声をミックスして楽曲制作をする」でもこの曲が使われていました。
ベイビーが再生させたミックステープを聞きながらダーリンが「This shit is bananas」と言って笑う(ダーリンが歌詞を引用する曲)
ホラバック・ガール
| Artist original ver. | グウェン・ステファニー(Gwen Stefani) アメリカのシンガーソングライター/音楽プロデューサー/ファッションデザイナー/女優、1969年生まれ。スカパンクバンド「ノー・ダウト」(No Doubt) のボーカリストを務め、全米にスカ・ブームを捲き起こした。 |
| リリース | 2004年 |
| 作曲者 | ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams) アメリカの音楽プロデューサー/歌手/ラッパー/ファッションデザイナー、1973年生まれ。 1990年代にチャド・ヒューゴとのプロデュース・チーム「ネプチューンズ」でデビューし、ビヨンセ、マドンナ、カニエ・ウェストなど有名アーティストとのコラボで多くのヒット曲を生み出した。また、ソロアーティストとしても活躍し『ハッピー』(2013) は世界中で大ヒットした。 |
| グウェン・ステファニー(Gwen Stefani) |
ドクがカセットテープの山からひとつを選んで再生させる
(ダイナーのウェイトレスとベイビーが知り合いだとバッツ達が気づくシーン)
デボラ
| Artist | キッド・コアラ(Kid Koala) カナダのDJ/ターンテーブリスト/ミュージシャン/作曲家、1974年生まれ。 |
| リリース | 2017年:Soundtrack『ベイビー・ドライバー』 |
| 作曲者 | キッド・コアラ |
郵便局を襲撃する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
インターミッション
| Artist | ブラー(Blur) 1988年にロンドンで結成されたイギリスのオルタナティヴ・ロックバンド。 |
| リリース | 1993年 |
| 作曲者 | Blur デーモン・アルバーン(Damon Albarn) グレアム・コクソン(Graham Coxon) アレックス・ジェームス(Alex James) デイヴ・ロウントゥリー(Dave Rowntree) |
ベイビー、 バディ、 ダーリンが車を乗り捨てて逃走する(ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
邦題『悪魔の呪文』
| Artist | フォーカス(Focus) 1970年に結成されたオランダ出身のプログレッシブ・ロックバンド。 |
| リリース | 1971年 |
| 作曲者 | Focus ヤン・アッカーマン(Jan Akkerman) タイス・ファン・レール(Thijs van Leer |
ベイビーが中年女性を銃で脅して紫色の車を奪い、ジョーを迎えに自宅に戻る(ベイビーがカーラジオで流す曲)
レーダー・ラヴ
| Artist | ゴールデン・イヤリング(Golden Earring) 1961年にデン・ハーグで結成されたオランダのロックバンド。 『Radar Love』(1973) がヨーロッパを中心に多くの国でトップ10入りし、世界的名声を獲得。2021年に解散したが、 “世界で最も長く存続しているロックバンドの一つ” としても知られていた。 |
| リリース | 1973年 |
| 作曲者 | Golden Earring バリー・ヘイ(Barry Hay) ジョージ・クーイマン(George Kooymans, 1948-2025) |
ベイビーがジョーを高齢者介護施設に託す
ニュー・オリンズ・インストゥルメンタル No.1
| Artist | R.E.M.(アール・イー・エム) 1980年に結成されたアメリカのオルタナティヴ・ロックバンド。 |
| リリース | 1992年 |
| 作曲者 | R.E.M. ビル・ベリー(Bill Berry) ピーター・バック(Peter Buck) マイク・ミルズ(Mike Mills) マイケル・スタイプ(Michael Stipe) |
ベイビーが逃走車でダイナーを訪れ、待ち構えていたバディと対峙する (ベイビーがイヤホンで聴いている曲)
(バディがベイビーから片方のイヤホンを奪って歌う)
邦題『忘れられない君』
| Artist | バリー・ホワイト(Barry White, 1944-2003) テキサス州出身のアメリカのシンガーソングライター/音楽プロデューサー。 1972年に「ラブ・アンリミテッド・オーケストラ」(The Love Unlimited Orchestra) を創設し、インストゥルメンタル曲『愛のテーマ』をヒットさせた。また、ソロ歌手としても活躍し、ソウル/ファンク/ディスコの名曲を数多く生み出した。 |
| リリース | 1973年 |
| 作曲者 | バリー・ホワイト |
ベイビーが双子の兄弟を銃で脅して赤い車を奪い、アジトに向かう(赤い車で流れている曲)
ノウ・ハウ
| Artist | ヤングMC(Young MC) アメリカの歌手/俳優/ラッパー、1967年ロンドン生まれ。 1989年のヒット曲『バスト・ア・ムーヴ』(Bust a Move) で、グラミー賞(最優秀ラップ・パフォーマンス賞)を受賞した。 |
| リリース | 1988年 |
| 作曲者 | マット・ダイク(Matt Dike, 1961-2018) アメリカのヒップホップ・プロデューサー/ミキサー/レーベルエグゼクティブ。レコードレーベル「Delicious Vinyl」の共同創設者。 |
| アイザック・ヘイズ(Isaac Hayes, 1942-2008) テネシー州出身のアメリカのミュージシャン/シンガーソングライター/俳優。 映画『黒いジャガー』(1971) の音楽を制作しアカデミー歌曲賞、グラミー賞2部門を受賞した。 | |
| ジョン・キング(John King) ロサンゼルス出身のアメリカ人音楽プロデューサー。 | |
| マイケル・シンプソン(Michael Simpson) アメリカのプロデューサー/ソングライター。 | |
| マーヴィン・ヤング(Marvin Young)※アメリカのラッパー「ヤングMC」の本名 |
バディが強奪したパトカーで駐車場に現れ、ベイビーと対決する(バディが車から流す曲)
ブライトン・ロック
| Artist | クイーン(Queen) |
| リリース | 1974年 |
| 作曲者 | ブライアン・メイ(Brian May) |
「バディに “キメの曲” を尋ねられ、ベイビーは『ブライトン・ロック』と答える(ベイビーとバディが片耳ずつイヤホンをつけて一緒に音楽を聴く)」でもこの曲が使われていました。
デボラの運転する車の助手席でベイビーが目を覚ます(車で流れている曲)
(ベイビーが逮捕され、刑務所に服役するシーン)
イージー
| Artist cover ver. | スカイ・フェレイラ(Sky Ferreira) ベイビーの母を演じるアメリカのシンガーソングライター/モデル/女優、1992年ロサンゼルス生まれ。 |
| リリース | 2017年:Soundtrack『ベイビー・ドライバー』 |
| 作曲者 | ライオネル・リッチー(Lionel Richie) |
| Original ver. | 1977年:コモドアーズ(The Commodores) |
「J.D.の遺体を乗せたままの車がスクラップされる様子を見て、ベイビーが亡くなった両親のことを思い出す(回想 | 母親が歌う)」でもこの曲が使われていました。
エンディング&エンドクレジット 1曲目
ベイビー・ドライバー
| Artist | サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel) 小学校で出会った二人、ポール・サイモン(Paul Simon)とアート・ガーファンクル(Art Garfunkel)によるアメリカのフォーク・デュオ。1964年デビュー。 1970年に活動を停止するまで、フォーク/フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送りだし世界的な成功を収めた。 |
| リリース | 1969年 |
| 作曲者 | ポール・サイモン(Paul Simon) アメリカのシンガーソングライター、1941年ニュージャージー州ニューアーク生まれ。アート・ガーファンクルとの音楽ユニット「サイモン&ガーファンクル」として1960年代に活躍し一世を風靡した。 |
エンドクレジット 2曲目
ワズ・ヒー・スロウ?
| Artist | キッド・コアラ(Kid Koala) カナダのDJ/ターンテーブリスト/ミュージシャン/作曲家、1974年生まれ。 |
| リリース | 2017年:Soundtrack『ベイビー・ドライバー』 |
| 作曲者 | キッド・コアラ |
「ベイビーが録音データから取り出したドグの音声をミックスして楽曲制作をする」でもこの曲が使われていました。
『ベイビー・ドライバー』のサントラ
『ベイビー・ドライバー』は、スティーヴン・プライス(Steven Price)が音楽を担当しました。
スティーヴン・プライスは、イギリス・ノッティンガム出身の作曲家です。『ゼロ・グラビティ』で第86回アカデミー作曲賞を受賞しています。
※サントラ収録曲
1. ベルボトムズ(Bellbottoms)
2. ハーレム・シャッフル(Harlem Shuffle)
3. エジプシャン・レゲエ(Egyptian Reggae)
4. スモーキー・ジョーズ・ラ・ラ(Smokey Joe’s La La)
5. 少しの間(Let’s Go Away For Awhile)
6. ベイビー(B-A-B-Y)
7. カシミア(Kashmere)
8. アンスクエア・ダンス(Unsquare Dance)
9. ニート・ニート・ニート(Neat Neat Neat)
10. イージー(Easy – Commodores)
11. デボラ(Debora – T. Rex)
12. デブラ(Debora – Beck)
13. ボンゴリア(Bongolia)
14. ベイビー・レット・ミー・テイク・ユー – イン・マイ・アームズ(Baby Let Me Take You (In My Arms))
15. アーリー・イン・ザ・モーニング(Early In The Morning)
16. ジ・エッジ(The Edge)
17. ノーウェア・トゥ・ラン(Nowhere To Run)
18. テキーラ(Tequila)
19. 僕のベイビーに何か(When Something Is Wrong With My Baby)
20. エヴリ・リトル・ビート・ハーツ/ブレンダ・ホロウェイ(Every Little Bit Hurts)
21. インターミッション(Intermission)
22. 悪魔の呪文(Hocus Pocus)
23. レイダー・ラヴ(Radar Love)
24. 忘れられない君(Never, Never Gonna Give Ya Up)
25. ノウ・ハウ(Know How)
26. ブライトン・ロック(Brighton Rock)
27. イージー(Easy – Sky Ferreira)
28. ベイビー・ドライバー(Baby Driver)
29. ワズ・ヒー・スロウ?(”Was He Slow?”)
30. チェイス・ミー(Chase Me)
『ベイビー・ドライバー』キャスト・スタッフ
| 監督 | エドガー・ライト(Edgar Wright) |
| 脚本 | エドガー・ライト(Edgar Wright) |
| 製作 | ニラ・パーク(Nira Park) |
| ティム・ビーヴァン(Tim Bevan) | |
| エリック・フェルナー(Eric Fellner) | |
| 音楽 | スティーヴン・プライス(Steven Price) |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ |
| 公開 | 2017年6月28日 |
| 2017年8月19日 | |
| 上映時間 | 113分 |
ベイビー/マイルズ:アンセル・エルゴート(Ansel Elgort)
デボラ:リリー・ジェームズ(Lily James)
ドク:ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)
バディ/ジェイソン・ヴァン・ホーン:ジョン・ハム(Jon Hamm)
ダーリン/モニカ・カステロ:エイザ・ゴンザレス(Eiza González)
バッツ/レオン・ジェファーソン:ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)
グリフ:ジョン・バーンサル(Jon Bernthal)
“鼻なし”エディ:フリー(Flea)
J.D.:ラニー・ジューン(Lanny Joon)
ジョセフ:CJ・ジョーンズ(CJ Jones)
ベイビーの母:スカイ・フェレイラ(Sky Ferreira)
ベイビーの父:ランス・パルマー(Lance Palmer)
幼少期のベイビー:ハドソン・ミーク(Hudson Meek)
レストランの上客:ビッグ・ボーイ(Big Boi)
レストランの上客:キラー・マイク(Killer Mike)
ザ・ブッチャー:ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
看守:ジョン・スペンサー(Jon Spencer)
裁判所の通訳の声:ウォルター・ヒル(Walter Hill)
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