1996年にアメリカで制作された映画『ツイスター』(原題:Twister)は、ストーム・チェイサーとして竜巻を観察・研究するチームが巨大竜巻の観測に挑む様子を描いたアドベンチャー映画です。
マイケル・クライトンが脚本を担当し、『スピード』のヤン・デ・ボンが監督をつとめました。
- 『ツイスター』の挿入曲
- ジョーが車の屋根に乗りスタッフに指示しながら竜巻観測の準備をする(外で流れる曲)
- ダスティが “バーナー号” で流すビデオの曲をスピーカーで外にも流す(ダスティが歌う)
- 現場にやって来たビルがメリッサと再婚する事をジョーに告げる(外で流れる曲)
- ジョーがビルに竜巻観測装置「ドロシー」を披露する(外で流れる曲)
- ジョーとビルがメリッサに竜巻観測装置の説明をする(外で流れる曲)
- ジョーナスがジョーから竜巻の情報を聞き出そうとする(ダイナーで流れる曲)
- ジョーとメリッサがダイナーのカウンターでビルの話をする(ダイナーで流れる曲)
- ビルがチームに加わりジョー達が竜巻追跡に出発する(ダスティがバーナー号で流しスピーカーからも流れる曲)
- ビルがチームに加わりジョー達が竜巻追跡に出発する(ジョーが車で流す曲)
- ビルがチームに加わりジョー達が竜巻追跡に出発する(スタッフが車中で歌う曲)
- 竜巻観測にむかう車中でジョーとビルが口論をする(それを無線で聞かされる後続車で流れる曲)
- ジョーの車が竜巻の中に入ることに成功、チームが合流して喜び合う(バーナー号で流れる曲)
- チームがジョーの叔母メグにステーキをご馳走になる(メグの家で流れる曲)
- 食事中にジョーナスのインタビューがテレビで流れる(メグの家で流れる曲)
- 2階の部屋でジョーとメグがビルの話をする(メグの家で流れる曲)
- チームが細い林道を車で通り抜け竜巻観測に向かう
- ビルが運転する車がドライブインシアターの前を通り過ぎモーテル駐車場に入る
- モーテルの駐車場でビルがジョーの周りを気まずそうに歩き回る(隣接するバーガーショップのBGM)
- バーガーショップでコーヒーを注文するジョーにビルが話しかけてくる(バーガーショップのBGM)
- 命拾いしたジョーとビルが今後の事を話し合う(二人を迎えに来るバーナー号で流れる曲)
- エンドクレジット 2曲目
- 『ツイスター』のサントラ
- 『ツイスター』キャスト・スタッフ
『ツイスター』の挿入曲
『ツイスター』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
ジョーが車の屋根に乗りスタッフに指示しながら竜巻観測の準備をする(外で流れる曲)
ダスティが “バーナー号” で流すビデオの曲をスピーカーで外にも流す(ダスティが歌う)
現場にやって来たビルがメリッサと再婚する事をジョーに告げる(外で流れる曲)
ジョーがビルに竜巻観測装置「ドロシー」を披露する(外で流れる曲)
ジョーとビルがメリッサに竜巻観測装置の説明をする(外で流れる曲)
ジョーナスがジョーから竜巻の情報を聞き出そうとする(ダイナーで流れる曲)
ジョーとメリッサがダイナーのカウンターでビルの話をする(ダイナーで流れる曲)
ビルがチームに加わりジョー達が竜巻追跡に出発する(ダスティがバーナー号で流しスピーカーからも流れる曲)
ビルがチームに加わりジョー達が竜巻追跡に出発する(ジョーが車で流す曲)
ビルがチームに加わりジョー達が竜巻追跡に出発する(スタッフが車中で歌う曲)
竜巻観測にむかう車中でジョーとビルが口論をする(それを無線で聞かされる後続車で流れる曲)
ジョーの車が竜巻の中に入ることに成功、チームが合流して喜び合う(バーナー号で流れる曲)
チームがジョーの叔母メグにステーキをご馳走になる(メグの家で流れる曲)
食事中にジョーナスのインタビューがテレビで流れる(メグの家で流れる曲)
2階の部屋でジョーとメグがビルの話をする(メグの家で流れる曲)
チームが細い林道を車で通り抜け竜巻観測に向かう
ビルが運転する車がドライブインシアターの前を通り過ぎモーテル駐車場に入る
(ドライブインシアターで上映されている映画『シャイニング』で流れる曲)
モーテルの駐車場でビルがジョーの周りを気まずそうに歩き回る(隣接するバーガーショップのBGM)
バーガーショップでコーヒーを注文するジョーにビルが話しかけてくる(バーガーショップのBGM)
命拾いしたジョーとビルが今後の事を話し合う(二人を迎えに来るバーナー号で流れる曲)
エンドクレジット 2曲目
『ツイスター』のサントラ
『ツイスター』はマーク・マンシーナ(Mark Mancina)が音楽を担当しました。
マーク・マンシーナは、アメリカ・カリフォルニア州出身の作曲家です。『バッドボーイズ』や『トレーニング デイ』の音楽を手掛けたことで知られています。
『ツイスター』キャスト・スタッフ
監督 | ヤン・デ・ボン(Jan de Bont) |
脚本 | マイケル・クライトン(Michael Crichton) |
アン・マリー・マーティン(Anne-Marie Martin) | |
製作 | キャスリーン・ケネディ(Kathleen Kennedy) |
イアン・ブライス(Ian Bryce) | |
マイケル・クライトン(Michael Crichton) | |
音楽 | マーク・マンシーナ(Mark Mancina) |
配給 | ユニバーサル・ピクチャーズ/UIP |
公開 | 1996年5月10日 |
1996年7月6日 | |
上映時間 | 113分 |
ジョー・ハーディング博士:ヘレン・ハント(Helen Hunt)
ビル・ハーディング:ビル・パクストン(Bill Paxton)
メリッサ・リーブス博士:ジェイミー・ガーツ(Jami Gertz)
ジョーナス・ミラー博士:ケイリー・エルウィス(Cary Elwes)
メグ・グリーン:ロイス・スミス(Lois Smith)
ダスティ・デイビス:フィリップ・シーモア・ホフマン(Philip Seymour Hoffman)
ロバート・“ラビット”・ノリック:アラン・ラック(Alan Ruck)
アラン・サンダース:ショーン・ウォーレン(Sean Whalen)
ジェイソン・“プリチャー”・ロー:スコット・トマソン(Scott Thomson)
ティム・“ベルツァー”・ルイス:トッド・フィールド(Todd Field)
ジョーイ:ジョーイ・スロトニック(Joey Slotnick)
ヘインズ:ウェンデル・ジョセファー(Wendle Josepher)
ローレンス:ジェレミー・デイビス(Jeremy Davies)
エディ:ザック・グルニエ(Zach Grenier)
Mr.ソントン(ジョーの父親):リチャード・ラインバック(Richard Lineback)
Mrs.ソントン(ジョーの母親):ラスティ・シュウィマー(Rusty Schwimmer )
6歳児のジョー・ハーディング:アレクサ・ヴェガ(Alexa Vega)
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