『ハムネット』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
ー 挿入曲とサントラ紹介記事の一覧はコチラから!ー
PR
映画×音楽

『ハムネット』の挿入曲とサントラ

2025年に制作された映画『ハムネット』(原題:Hamnet)は、ウィリアム・シェイクスピアとアグネス・ハサウェイの息子ハムネットの死をテーマとしたマギー・オファーレルの同名小説の映画化作品です。

クロエ・ジャオが監督をつとめました。

第98回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされ、ジェシー・バックリーが主演女優賞を受賞しました。

『ハムネット』の挿入曲

『ハムネット』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

アグネスと娘たちが住まいを移す(庭でジュディスが口ずさむ曲)

My Robin to the Greenwood Gone
わたしのロビンは緑の森へ
Artistオリヴィア・ラインズ(Olivia Lynes)
ウィリアム・シェイクスピアの娘、ジュディスを演じるイギリスの女優/歌手、2011年生まれ。
イギリスの公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(Britain’s Got Talent) ・シーズン16(2023)で決勝まで進出し、大きな注目を集めた。

『My Robin to the Greenwood Gone』イギリス・ルネサンス期の流行歌です。
『Bonny Sweet Robin』のタイトルでも知られています。


この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。

ロンドンのグローブ座で『ハムレット』の上演が始まる

Edward II: Mount on Horseback / The Scot’s March (After Rogers’s Virginals Book)
Artistシェイクスピア・グローブ・シアター・カンパニー(The Shakespeare’s Globe Theatre Company)
劇作家ウィリアム・シェイクスピアの作品を上演していたエリザベス朝時代の劇場を現代に再現した 「グローブ座」 に本拠を置く劇団。エリザベス朝の演劇様式を再興し、シェイクスピア作品の上演と教育活動を通じて世界的に知られている。

『Edward II: Mount on Horseback / The Scot’s March』は17世紀半ばに編纂された「エリザベス・ロジャーズのヴァージナル・ブック」に収録されています。

エンディング & エンドクレジット 1曲目

On the Nature of Daylight
オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト
リリース2004年(アルバム名:The Blue Notebooks)
作曲者マックス・リヒター(Max Richter)
イギリスの作曲家/ピアニスト、1966年ドイツ生まれ。
アコースティックな楽器をメインとした伝統的なクラシック音楽と最新のエレクトロニクス技術を融合させた「ポストクラシカル」というジャンルの生みの親として知られる。

エンドクレジット 2曲目

My Robin to the Greenwood Gone
わたしのロビンは緑の森へ
Artistオリヴィア・ラインズ(Olivia Lynes)
ウィリアム・シェイクスピアの娘、ジュディスを演じるイギリスの女優/歌手、2011年生まれ。
イギリスの公開オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」(Britain’s Got Talent) ・シーズン16(2023)で決勝まで進出し、大きな注目を集めた。

アグネスと娘たちが住まいを移す(庭でジュディスが口ずさむ曲)」でもこの曲が使われていました。

スポンサーリンク

『ハムネット』のサントラ

『ハムネット』はマックス・リヒター(Max Richter)が音楽を担当しました。

マックス・リヒターは、イギリスを拠点として活躍するドイツ出身の作曲家/ピアニストです。アコースティックな楽器をメインとした伝統的なクラシック音楽と最新のエレクトロニクス技術を融合させた「ポストクラシカル」というジャンルの生みの親として知られています。

『メッセージ』や『アド・アストラ』などの映画音楽も手掛けています。

※サントラ収録曲

1. Of Agnes
2. Of Orpheus
3. See Things That Others Don’t
4. Look At Me
5. In All My Philosophy
6. Of Earth And Heaven
7. An Abysm Of Time
8. Of The Heart
9. Of Remembrance

10. Of The Sky
11. I Was The More Deceived
12. Inward
13. Who Are You Looking For
14. The Great Globe Itself
15. Of A Ghost
16. On The Nature Of Daylight
17. My Robin To The Greenwood Did Go
18. Of The Undiscovered Country

メインアーティスト:マックス・リヒター
¥2,500 (2026/04/09 17:23時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

『ハムネット』キャスト・スタッフ

監督クロエ・ジャオ(Chloé Zhao)
脚本クロエ・ジャオ(Chloé Zhao)
マギー・オファーレル(Maggie O’Farrell)
原作マギー・オファーレル(Maggie O’Farrell)
製作リザ・マーシャル(Liza Marshall)
ピッパ・ハリス(Pippa Harris)
ニコラス・ゴンダ(Nicolas Gonda)
スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)
サム・メンデス(Sam Mendes)
音楽マックス・リヒター(Max Richter)
配給 パルコ/ユニバーサル
公開 2025年11月26日
2026年4月10日
上映時間126分

アグネス:ジェシー・バックリー(Jessie Buckley)
若年期のアグネス:フェイス・ディレイニー
ウィリアム・シェイクスピア:ポール・メスカル(Paul Mescal)
メアリー・シェイクスピア:エミリー・ワトソン(Emily Watson)
バーソロミュー・ハサウェイ:ジョー・アルウィン(Joe Alwyn)
若年期のバーソロミュー:スマイリー・ブラッドウェル
ハムネット・シェイクスピア:ジャコビ・ジュープ(Jacobi Jupe)
ジュディス・シェイクスピア:オリヴィア・ラインズ(Olivia Lynes)
ジョーン・ハサウェイ:ジャスティン・ミッチェル(Justine Mitchell)
ジョン・シェイクスピア:デヴィッド・ウィルモット(David Wilmot)
スザンナ・ホール:ボディ・レイ・ブレスナック(Bodhi Rae Breathnach)
エリザ・シェイクスピア:フレイヤ・ハナン=ミルズ(Freya Hannan-Mills)
ギルバート・シェイクスピア:ジェームズ・スキナー(James Skinner)
リチャード・シェイクスピア:エリオット・バクスター(Elliot Baxter)
エドモンド・シェイクスピア:デイントン・アンダーソン(Dainton Anderson)
ローワン・ハサウェイ:ルイーザ・ハーランド(Louisa Harland)
『ハムレット』でハムレットを演じる俳優:ノア・ジュープ(Noah Jupe)
『ハムレット』でホレイショーを演じる俳優:ラファエル・グールド(Raphael Goold)
『ハムレット』でクローディアスを演じる俳優:ショーン・メイソン(Shaun Mason)
『ハムレット』でガートルードを演じる俳優:マシュー・テニソン(Matthew Tennyson)
『ハムレット』でオフィーリアを演じる俳優:エル・シモンズ(El Simons)
『ハムレット』でレアティーズを演じる俳優:クレイ・ミルナー・ラッセル(Clay Milner Russell)
『ハムレット』でバーナードを演じる俳優:サム・ウルフ(Sam Woolf)
『ハムレット』でフランシスコを演じる俳優:ヘラ・ギブソン(Hera Gibson)
『ハムレット』でマーセラスを演じる俳優:ジャック・シャルー(Jack Shalloo)
『ハムレット』で道化師を演じる俳優:ハビエル・マルザン(Javier Marzan)
ジョーンの長男:ザック・ウィシャート(Zac Wishart)
ジョーンの次男:ジェームズ・リンターン(James Lintern)
ジョーンの長女:エヴァ・ウィシャート(Eva Wishart)
ジョーンの次女:エフィー・リネン(Effie Linnen)
助産師:ローラ・ゲスト(Laura Guest)
エドワード・ウールマー:ジョン・マッケイ(John Mackay)
窓辺の少年:アルバート・マコーミック(Albert McCormick)
ドラム奏者:エリア・アーンスターナ(Eliah Arnstjerna)
フルート奏者:エドワード・アンダーソン(Edward Anderson)

同じキャストが出演している映画/関連映画
(左右にスクロールできます)

『ハムネット』の挿入曲とサントラ
2025年に制作された映画『ハムネット』(原題:Hamnet)は、ウィリアム・シェイクスピアとアグネス・ハサウェイの息子ハムネットの死をテーマとしたマギー・オファーレルの同名小説の映画化作品です。クロエ・ジャオが監督をつとめました。第98回…
『ザ・ブライド!』の挿入曲とサントラ
2026年にアメリカで制作された映画『ザ・ブライド!』(原題:The Bride!)は、メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』をベースとしたゴシックロマンス映画です。ジェシー・バックリーがブライド、クリスチャン・ベールがフランケン…
『エターナルズ』の挿入曲とサントラ
MCU映画『エターナルズ』は、太古の昔から地球を守り続けてきた不死の種族・エターナルズが、デシメーション後に復活したディヴィアンツを倒すために再結成するスーパーヒーロー映画です。家で流れる曲や着信音など、挿入曲とサントラを紹介します。
『ミュンヘン』の挿入曲とサントラ
スティーヴン・スピルバーグ監督映画『ミュンヘン』は、ミュンヘンオリンピックで起きたテロ事件とイスラエルによる報復作戦を描いたサスペンス映画です。ジョン・ウィリアムズが音楽を担当しました。車で流れる曲やスティーヴが部屋で流す曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ノマドランド』の挿入曲とサントラ
アカデミー作品賞受賞作、映画『ノマドランド』は、リーマン・ショック後のアメリカ社会を、ノマド(定住地を持たずに生活する人々)の目線から描いたドラマ映画です。バーで流れる曲やエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『MEN 同じ顔の男たち』の挿入曲とサントラ
映画『MEN 同じ顔の男たち』は、夫を失くした女性の前に同じ顔をした男たちが現れるホラー/サスペンススリラー映画です。『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督・脚本をつとめました。オープニング/エンデイング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『オッペンハイマー』の挿入曲とサントラ
映画『オッペンハイマー』は、原爆の父と呼ばれたJ・ロバート・オッペンハイマーの伝記映画です。第96回アカデミー賞では13部門にノミネートされ、作品賞や主演男優賞、作曲賞など7部門を受賞しました。オッペンハイマーがレコードをかけて流す曲など挿入曲とサントラを紹介します。
映画『ナポレオン』(2023)の挿入曲とサントラ
リドリー・スコット監督映画『ナポレオン』はフランスの英雄ナポレオンの伝記映画です。ホアキン・フェニックスがナポレオンを演じました。オープニング曲やエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『グラディエーターII』の予告編で流れている曲&サントラ
2024年11月公開予定の映画『グラディエーターII』、前作『グラディエーター』から24年ぶりの続編となります。予告編後半で流れる曲とサントラ、キャストを紹介します。
『異人たち』の挿入曲とサントラ
『異人たち』は山田太一の『異人たちの夏』を原作としたイギリス映画です。現代のロンドンを舞台にうつし、同性愛者の脚本家アダムと亡くなった両親、隣人のハリーとの交流が描かれています。クリスマスに歌う曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『もう終わりにしよう。』の挿入曲とサントラ
Netflix映画『もう終わりにしよう。』は、イアン・リードのデビュー小説をもとにチャーリー・カウフマンが監督したスリラー映画です。ミュージカル『オクラホマ!』の曲やジェイクが歌う曲など、使われた音楽をあらすじに沿って紹介します。
『もっと遠くへ行こう。』の挿入曲とサントラ
『もっと遠くへ行こう。』はイアン・リードによる人気SF小説をもとにした映画です。『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『after sun』のポール・メスカルが主演をつとめました。家の中で流れていた音楽など、挿入歌をあらすじに沿って紹介します。
『aftersun/アフターサン』の挿入曲とサントラ
A24作品『アフターサン』は、31歳の誕生日を迎える父と11歳の娘がトルコで休暇を過ごす様子が描かれたドラマ映画です。ダンスシーンの『アンダー・プレッシャー』やソフィーがカラオケで歌うR.E.M.の曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ジュディ 虹の彼方に』の挿入曲とサントラ
映画『ジュディ 虹の彼方に』は、『オズの魔法使』で知られるジュディ・ガーランドの伝記映画です。レネー・ゼルウィガーがジュディ役を演じ、アカデミー主演女優賞を獲得しました。『Over the Rainbow』など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ラストエンペラー』の挿入曲とサントラ
アカデミー賞9部門受賞、映画『ラストエンペラー』は清朝最後の皇帝、溥儀の生涯が描かれた歴史映画です。YMOの坂本龍一と元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンらが音楽を手がけたことでも話題となりました。使われた曲を流れた順番に紹介します。
『7月4日に生まれて』の挿入曲とサントラ
トム・クルーズ主演『7月4日に生まれて』はベトナム戦争を描いた戦争映画です。オリバー・ストーンは、本作で第62回アカデミー監督賞を受賞しました。ボブ・ディランの『The Times They Are a-Changin』など、使われた曲を紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました