60年代に制作・公開された映画一覧 | ページ 2 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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60年代に制作・公開された映画一覧

映画×音楽

『シャレード』の挿入曲とサントラ

映画『シャレード』は、オードリー・ヘプバーン主演のロマンティック・クライム・コメディ映画です。『雨に唄えば』のスタンリー・ドーネンが監督をつとめ、衣装はユベール・ド・ジバンシィが提供しました。ヘンリー・マンシーニによるサントラをあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『アラビアのロレンス』の挿入曲とサントラ

歴史スペクタル映画『アラビアのロレンス』は、第一次世界大戦中のアラブ反乱で功績を遺したイギリス軍人トーマス・エドワード・ロレンスの活躍を描いた戦争映画です。モーリス・ジャールによるサントラも人気が高い名作です。サントラをあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『明日に向かって撃て』の挿入曲とサントラ

映画『明日に向かって撃て』は、銀行強盗の二人組、サンダンス・キッドとブッチ・キャシディの逃避行を描いた西部劇です。アメリカン・ニューシネマの傑作として知られています。バート・バカラックの主題歌『雨に濡れても』など使われた曲を紹介します。
映画×音楽

『シンシナティ・キッド』の挿入曲とサントラ

映画『シンシナティ・キッド』はスティーブ・マックイーン演じる若い賭博師とトップに君臨するザ•マンとのポーカー勝負を描いた作品です。ラロ・シフリン作曲、歌レイ・チャールズによる主題歌など、使われている曲を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『2001年宇宙の旅』の挿入曲

スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』はSF映画の金字塔として知られる叙情詩的宇宙SF映画です。モノリスの登場シーンで流れる曲や月に向かうシーンで流れる曲など、使われたクラシック音楽を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『オーシャンと十一人の仲間』の挿入曲・サントラ

『オーシャンズ11』の元ネタ、サミー・デイヴィスJr.の『Eee-O-Eleven』など、フランク・シナトラ主演の犯罪映画『オーシャンと十一人の仲間』の挿入曲をご紹介します。
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