2014年に制作された映画『パディントン』(原題:Paddington)は、イギリスの児童文学『くまのパディントン』をもとにした実写アニメーション映画です。
ベン・ウィショーがパディントンの声をつとめました。
- 『パディントン』の挿入曲
- 探検家がペルーで新種のクマに出会ったエピソードが映像で流れる(映像のBGM)
- メアリーに名前をつけてもらったパディントンがタクシーでブラウン家にむかう
- パディントンがブラウン家の人々と一緒に家を出て地下鉄の自動改札機を通る
- パディントンが駅のエスカレーターに犬を抱えて乗る
- 昔の父ヘンリーは別人のようだったとバード夫人が子供達に話す(回想 | 夫婦がバイクに乗る)
- カリー氏がウィンザー・ガーデンの電話ボックスでミリセントに一目惚れをする
- パディントンが家を出て行き、バッキンガム宮殿の近衛兵からサンドイッチをわけてもらう
- パディントンがハンディクリーナーを使って煙突をよじ登り脱出を試みる
- エンディング(老グマホームのルーシー叔母さんがパディントンからの手紙を読む)
- エンドクレジット 1曲目
- 『パディントン』のサントラ
- 『パディントン』キャスト・スタッフ
『パディントン』の挿入曲
『パディントン』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
探検家がペルーで新種のクマに出会ったエピソードが映像で流れる(映像のBGM)
メアリーに名前をつけてもらったパディントンがタクシーでブラウン家にむかう
パディントンがブラウン家の人々と一緒に家を出て地下鉄の自動改札機を通る
パディントンが駅のエスカレーターに犬を抱えて乗る
昔の父ヘンリーは別人のようだったとバード夫人が子供達に話す(回想 | 夫婦がバイクに乗る)
カリー氏がウィンザー・ガーデンの電話ボックスでミリセントに一目惚れをする
パディントンが家を出て行き、バッキンガム宮殿の近衛兵からサンドイッチをわけてもらう
パディントンがハンディクリーナーを使って煙突をよじ登り脱出を試みる
エンディング(老グマホームのルーシー叔母さんがパディントンからの手紙を読む)
エンドクレジット 1曲目
『パディントン』のサントラ
『パディントン』はニック・ウラタ(Nick Urata)が音楽を担当しました。
ニック・ウラタはアメリカのロックバンド「DeVotchKa」のメンバーとして活動している作曲家/ミュージシャンです。
『パディントン』キャスト・スタッフ
監督 | ポール・キング(Paul King) |
脚本 | ポール・キング(Paul King) |
原作 | マイケル・ボンド(Michael Bond) |
製作 | デヴィッド・ハイマン(David Heyman) |
音楽 | ニック・ウラタ(Nick Urata) |
配給 | キノフィルムズ |
公開 | 2014年11月28日 |
2016年1月15日 | |
上映時間 | 95分 |
パディントン:ベン・ウィショー(Ben Whishaw)
ルーシー叔母さん:イメルダ・スタウントン(Imelda Staunton)
パストゥーゾ叔父さん:マイケル・ガンボン(Michael Bond)
ヘンリー・ブラウン:ヒュー・ボネヴィル(Hugh Bonneville)
メアリー・ブラウン:サリー・ホーキンス(Sally Hawkins)
ジュディ・ブラウン:マデリン・ハリス(Madeleine Harris)
ジョナサン・ブラウン:サミュエル・ジョスリン(Samuel Joslin)
バード夫人:ジュリー・ウォルターズ(Julie Walters)
カリー氏:ピーター・カパルディ(Peter Capaldi)
サミュエル・グルーバー:ジム・ブロードベント(Jim Broadbent)
ミリセント・クライド:ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)
モンゴメリー・クライド:ティム・ダウニー(Tim Downie)
アガサ・クライド:マデリン・ウォーラル(Madeleine Worrall)
トニー:ジュード・ライト(Jude Wright)
ジョー:マット・ルーカス(Matt Lucas)
グラント:ケイヴァン・ノヴァク(Kayvan Novak)
バリー:サイモン・ファーナビー(Michael Gambon)
アンドレ:マット・キング(Matt King)
紳士:マイケル・ボンド(Michael Bond)
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