『ゴリラ』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『ゴリラ』の挿入曲とサントラ

1986年にアメリカで制作された映画『ゴリラ』(原題:Raw Deal)は、シュワルツェネッガー主演のハードボイルド・サスペンス映画です。

元上司の依頼でマフィアに潜入する元FBI捜査官の男カミンスキーの活躍が描かれています。

『ゴリラ』の挿入曲

『ゴリラ』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニングクレジット(カミンスキーが白バイに乗る警官を車で追いかける)

One Way Rider
ワン・ウェイ・ライダー
Artist
cover ver.
リッキー・スキャッグス(Ricky Skaggs)
アメリカのシンガーソングライター/ミュージシャン、1954年生まれ。
リリース1982年
作曲者ロドニー・クロウエル(Rodney Crowell)
アメリカのシンガーソングライター/音楽プロデューサー/音楽監督、1950年生まれ。
Original ver.1980年:Johnny Cash and June Carter
ジョニー・キャッシュ(Johnny Cash, 1932-2003)
アメリカのシンガーソングライター/俳優/作家/ロカビリー歌手。
悲しみ、道徳的な苦難、贖罪をテーマにした楽曲を特徴のある深いバリトンボイスで歌い上げ、数多くの名曲を生み出した。また、ライフワークのように大切にしていた刑務所の慰問コンサートやトレードマークの黒服の着用などアウトローなイメージでも知られ、カリスマ的な人気を誇った。
ジューン・カーター・キャッシュ(June Carter Cash, 1929-2003)
アメリカの歌手/ソングライター/ダンサー/女優。
カントリーグループ「カーター・ファミリー」(The Carter Family) の一員。ジョニー・キャッシュの2番目の妻。

警官に扮した男を署に連行した後、 カミンスキーが車で自宅に戻る(妻エイミーが大音量で流している曲)

Romeo and Juliet, Fantasy Overture, TH 42
幻想序曲『ロメオとジュリエット』
作曲者ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky, 1840-1893)
19世紀ロシアを代表する作曲家。
『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』などバレエ音楽を代表する傑作を多数生み出しバレエの発展に大きく貢献した。叙情的でメランコリックな旋律、華麗なオーケストレーションで幅広い層の聴衆を魅了し、今なお世界中で愛されている。
作曲年1869年

カミンスキーがソファーで寝てしまったエイミーをベッドに移動させ、一人で酒を飲む(部屋で流れる曲)

Piano Concerto No. 3 in C Minor, Op. 37 – II. Largo
ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op. 37 – 第2楽章
作曲者ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770-1827)
ドイツの作曲家。ウィーンの古典音楽を最高の発展に導きロマン派音楽への道を切り開いたことで、音楽史上極めて重要な音楽家の一人とみなされる。晩年、聴力を失いながらも音楽への情熱を燃やし続け数々の名曲を生み出した。
作曲年1796-1803年

ジョー(カミンスキー) がロッカのもとで仕事をするようになり、マックスと一緒にゲイクラブを訪れる(クラブで流れる曲)

If Looks Could Kill
Artistパマラ・スタンリー(Pamala Stanley)
アメリカのディスコ/ダンスポップ歌手、1952年ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。
リリース1985年
作曲者ジャック・コンラッド(Jack Conrad, -2017)
アメリカのベーシスト/ソングライター/プロデューサー。
ボブ・ギャレット(Bob Garrett)
アメリカの ソングライター/ボーカルコーチ/教師。
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ジョーがモニークにしつこく絡んでくるマックスを銃で脅して黙らせる(クラブで流れる曲)

Trapped
トラップト
Artistカーネル・エイブラムス(Colonel Abrams)
アメリカのハウスミュージック・シンガーソングライター/プロデューサー/アーティスト。
リリース1985年
作曲者カーネル・エイブラムス (Colonel Abrams)
マーストン・フリーマン(Marston Freeman)

モニークがジョーに自分の気持ちを伝え、ジョーは結婚していることをモニークに告白する(レストランで流れる曲)

I’ve Seen That Face Before (Libertango)
アイヴ・シーン・ザット・フェイス・ビフォー(リベルタンゴ)
Artistグレイス・ジョーンズ(Grace Jones)
ジャマイカ系アメリカ人の歌手/モデル/女優、1948年生まれ。
70年代初頭からブラック・ニュー・ウェイブの代表的モデルとして活躍した。ポップアートの旗手アンディ・ウォーホールのミューズとしても知られている。
リリース1981年
作曲者アストル・ピアソラ(Astor Piazzolla, 1921-1992)
アルゼンチンのタンゴ音楽作曲家/バンドネオン奏者/指揮者/編曲者。
伝統的なタンゴにクラシックやジャズの要素を取り入れた独自の音楽スタイルを生み出しアルゼンチン・タンゴに革命を起こした。「タンゴの破壊者」「タンゴの革命児」「バンドネオンの魔術師」などの異名を持つ。
ナタリー・ドロン(Nathalie Delon, 1941-2021)
フランスの女優/映画監督。アラン・ドロンの元妻。
バリー・レイノルズ(Barry Reynolds)
イギリスのギタリスト/ソングライター/作曲家/音楽プロデューサー、1949年生まれ。
デニス・ウィルソン(Dennis Wilkey)
イギリスのミュージシャン/ソングライター。

『I’ve Seen That Face Before (Libertango) 』は、アストル・ピアソラが1974年に発表した『リベルタンゴ』(Libertango)をアレンジして作られています。

カミンスキーが武装して砂利採取場に乗り込み、敵と激しい銃撃戦を繰り広げる(カミンスキーが車で流す曲)

(I Can’t Get No) Satisfaction
邦題『サティスファクション』
Artistローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)
1962年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
バンド名は “シカゴブルースの父” ことマディー・ウォーターズの名曲『Rollin’ Stone』に由来。結成以降一度も解散することなく第一線で精力的に活動し続け、ロック界の最高峰に君臨する。
リリース1965年
作曲者Jagger–Richards
ミック・ジャガー(Mick Jagger)
キース・リチャーズ(Keith Richards)

ローリング・ストーンズの曲が使われている映画一覧はコチラ

『ゴリラ』のサントラ

『ゴリラ』は〇〇(M M)が音楽を担当しました。〇〇は、〜

※サントラ収録曲

1. Brains And Trains
2. Kaminski Stomps
3. Cemetery Tense
4. Lamanski Chase /Lamanski’s Syn.
5. In A Squeeze
6. Ice Cold Bomb
7. J. P. Brenner Emerges
8. Going To War

9. Water Heater
10. Hi, Rudy
11. Petro Camp
12. I’m Smart/ What’s The P?/ Leak Alley
13. Jogger Cop/ Magic Or Magnets/ Your Lights
14. Meet Me
15. Harry Shot
16. Harry Walk

Varese Sarabande

『ゴリラ』キャスト・スタッフ

監督ジョン・アーヴィン(John Irvin)
脚本ゲイリー・M・デュヴォア(Gary DeVore)
ノーマン・ウェクスラー(Norman Wexler)
製作マーサ・シューマッカー(Martha Schumacher)
音楽クリス・ボードマン(Chris Boardman)
トム・バーラー(Tom Bähler)
配給 松竹富士
公開 1986年6月6日
1986年9月6日
上映時間106分

マーク・カミンスキー/ジョセフ・P・ブレナー:アーノルド・シュワルツェネッガー(Arnold Schwarzenegger )
モニーク:キャスリン・ハロルド(Kathryn Harrold)
ルイジ・パトロヴィータ:サム・ワナメイカー(Sam Wanamaker)
パウロ・ロッカ:ポール・シェナー(Paul Shenar)
マックス・ケラー:ロバート・デヴィ(Robert Davi)
ベイカー:エド・ローター(Ed Lauter)
ハリー・シャノン:ダーレン・マクギャヴィン(Darren McGavin)
マーヴィン・バクスター:ジョー・レガルブート(Joe Regalbuto)
マーティン・ラマンスキー:スティーヴン・ヒル(Steven Hill)
エイミー・カミンスキー:ブランチ・ベイカー(Blanche Baker)

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