90年代に制作・公開された映画一覧 | ページ 9 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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1990年代

映画×音楽

『イングリッシュ・ペイシェント』の挿入曲とサントラ

アカデミー賞受賞作、映画『イングリッシュ・ペイシェント』は第二次世界大戦中の北アフリカを舞台とした恋愛映画です。ブッカー賞を受賞した同名の小説が原作となっています。映画内で使われた音楽をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『テルマ&ルイーズ』の挿入曲とサントラ

アカデミー賞6部門ノミネート作品『テルマ&ルイーズ』は、アメリカ南部、アーカンソー州に暮らす女性2人の逃避行を描いたロードムービーです。リドリー・スコットが監督を務め、ハンス・ジマーが映画音楽を手掛けました。使われた曲を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『バッファロー’66』の挿入曲とサントラ

映画『バッファロー'66』はヴィンセント・ギャロ監督️/主演の恋愛映画です。カルト的人気を誇る名作として知られています。クリスティーナ・リッチのタップダンスシーンで流れた曲やYES、キング・クリムゾンの曲など使われた音楽を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『ヴァージン・スーサイズ』の挿入曲とサントラ

映画『ヴァージン・スーサイズ』は、『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』を原作としたソフィア・コッポラの初監督作品です。キルスティン・ダンストやジョシュ・ハートネットが出演しています。電話でレコードをかけ流す曲など使われた音楽を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『天才マックスの世界』の挿入曲とサントラ

ウェス・アンダーソン監督の2作目の長編映画『天才マックスの世界』は、名門私立高校に通うマックスの風変わりな日常を描いた青春映画です。キンクスやローリング・ストーンズ、ザ・フーなどロックの名曲が数多く使われています。流れた順に音楽を紹介します。
映画×音楽

『アンソニーのハッピー・モーテル』の挿入曲とサントラ

ウェス・アンダーソン監督の長編デビュー映画『アンソニーのハッピー・モーテル』は、3人の男たちが強盗を企てるクライムコメディです。ウィルソン兄弟が出演しています。ローリング・ストーンズの『2000 Man』など使われた音楽を流れた順に紹介します
映画×音楽

『カジノ』の挿入曲とサントラ【後編】

映画『カジノ』は、ロバート・デ・ニーロ主演、マーティン・スコセッシ監督映画です。The Rolling Stones『サティスファクション』やThe Animals『朝日のあたる家』など、流れた曲を順番に紹介します。(本記事は後編になります。)
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『カジノ』の挿入曲とサントラ【前編】

マーティン・スコセッシの映画『カジノ』は、70年代のラスベガスで実際に起きた事件を基に描かれた作品です。主役エースをロバート・デ・ニーロが演じ、友人ニッキーをショーン・ペシが演じました。流れた曲を順番に紹介します。(本記事は前編になります。)
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『恋愛小説家』の挿入曲とサントラ

映画『恋愛小説家』は、不器用な中年男性の恋愛模様が描かれた作品です。ジャック・ニコルソンとヘレン・ハントがそれぞれアカデミー主演男優賞・主演女優賞を受賞しました。ドライブシーンで流れた音楽やエンディング曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
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