2019年にアメリカで制作された映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』（原題：How to Train Your Dragon: The Hidden World）は、『ヒックとドラゴン』シリーズ3作目の長編アニメ映画です。前作『ヒックとドラゴン2』から1年後の世界が描かれています。
第92回アカデミー賞では、長編アニメーション部門にノミネートされました。
- 2010年公開
- 2014年公開
- 2019年公開『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』（現在のページ）
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の挿入曲
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。（ネタバレにご注意ください）
エンドクレジット 1曲目
| Artist | ヨンシー（Jónsi） アイスランドのギタリスト／歌手、1975年生まれ。 ポストロックバンド「シガー・ロス」(Sigur Rós) のボーカリスト。 天使の声と評される美しいファルセット・ヴォイスとギターのボウイング奏法（チェロの弓でエレキギターを奏でる特殊奏法）を前面に押し出した演奏で知られる。 |
| リリース | 2019年：Soundtrack『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 |
| 作曲者 | ヨンシー（Jónsi） |
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』のサントラ
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は前作から引き続きジョン・パウエル（John Powell）が音楽を担当しました。
ジョン・パウエルは、イギリス・ロンドン出身の映画音楽作曲家です。『フェイス/オフ』や『アイ・アム・サム』の音楽を手がけたほか、『ハッピー フィート』や『アイス・エイジ』シリーズなど数多くのアニメ映画音楽を手掛けています。
ポチップ
『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』キャスト・スタッフ
| 監督 | ディーン・デュボア（Dean DeBlois） |
| 脚本 | ディーン・デュボア（Dean DeBlois） |
| 原作 | クレシッダ・コーウェル（Cressida Cowell） |
| 製作 | ボニー・アーノルド（Bonnie Arnold） |
| ボニー・アーノルド（Bonnie Arnold） | |
| 音楽 | ジョン・パウエル（John Powell） |
| 配給 | 東宝東和/ギャガ |
| 公開 | 2019年2月22日 |
| 2019年12月20日 | |
| 上映時間 | 104分 |
ヒック（声）：ジェイ・バルチェル（Jay Baruchel）
子供時代のヒック（声）：A・J・ケーン（AJ Kane）
アストリッド（アスティ）（声）：アメリカ・フェレーラ（America Ferrera）
グリメル・ザ・グリズリー（声）：F・マーレイ・エイブラハム（F. Murray Abraham）
フィッシュ（声）：クリストファー・ミンツ＝プラッセ（Christopher Mintz-Plasse）
ゴッバー・ザ・ベルヒ（声）：クレイグ・ファーガソン（Craig Ferguson）
スノットロート・ヨーゲンソン（声）：ジョナ・ヒル（Jonah Hill）
ラフナット・ソーストン（声）：クリステン・ウィグ（Kristen Wiig）
タフナット・ソーストン（声）：ジャスティン・ラップル（Justin Rupple）
エレット（声）：キット・ハリントン（Kit Harington）
ストイック・ザ・ヴァスト（声）：ジェラルド・バトラー （Gerard Butler）
ヴァルカ（声）：ケイト・ブランシェット（Cate Blanchett）
グリゼルダ・ザ・グリーヴァス（声）：ジュリア・エメリン（Julia Emelin）
ラグナー・ザ・ロック（声）：オラフル・ダッリ・オラフソン （Ólafur Darri Ólafsson）
チャガタイ・ハーン（声）：ジェームズ・シー（James Sie）
アイヴァー・ザ・ウィットレス／シュピテロート・ヨーゲンソン（声）：デヴィッド・テナント（David Tennant）
アック（声）：ロビン・アトキンス・ダウンズ（Robin Atkin Downes）
ホアーク（声）：キーラン・エリオット（Kieron Elliott）
フレマ（声）：アシュリー・ジェンセン（Ashley Jensen）
猟師（声）：ギデオン・エメリー（Gideon Emery）
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