『アイアンマン2』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『アイアンマン2』の挿入曲とサントラ

2010年にアメリカで制作された映画『アイアンマン2』(原題:Iron Man 2)は、マーベル・コミックのヒーロー、アイアンマンを主役としたヒーロー映画です。『アイアンマン』の続編、MCU作品としては3作目に当たります。

第83回アカデミー賞では、視覚効果賞にノミネートされました。

『アイアンマン』シリーズの挿入曲とサントラ

『アイアンマン2』の挿入曲

『アイアンマン2』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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アイアンマンが飛行機から飛び降り、スターク・エキスポのステージに着陸し盛大な拍手を受ける

Shoot to Thrill
邦題『スリルに一撃』
Artistエーシー・ディーシー(AC/DC)
1973年にシドニーで結成されたオーストラリアのロックバンド。
スコットランド出身のアンガス、マルコムのヤング兄弟を中心にシドニーで結成。全世界で累計2億4000万枚以上のアルバムセールスを記録し、オーストラリアを代表するロックバンドとして世界的知名度を獲得した。
リリース1980年
作曲者AC/DC
ブライアン・ジョンソン(Brian Johnson)
アンガス・ヤング(Angus Young)
マルコム・ヤング(Malcolm Young, 1953-2017)

スターク・エキスポのスクリーンに、トニーの父ハワードのメッセージ映像が流れる(映像のBGM)

(開会式の後、女性レポーターがスターク・エキスポ会場の様子を生中継するシーンでもこの曲が使われています。)

Make Way for Tomorrow Today
リリース2010年:Soundtrack『アイアンマン2』
作曲者リチャード・シャーマン(Richard Sherman, 1928-2024)
アメリカの作曲家。
兄のロバートと共にシャーマン兄弟(The Sherman Brothers)として多数のミュージカル映画作品を手掛け、映画『メリー・ポピンズ』(1964) でアカデミー作曲賞/歌曲賞をダブルで受賞した。
代表作『メリー・ポピンズ』『ジャングル・ブック 』『チキ・チキ・バン・バン』

『Make Way for Tomorrow Today』は、映画『アイアンマン2』(Iron Man 2)のオリジナル・サウンドトラックです。
ここでは、インストゥルメンタル版が使われています。

トニーがファンに囲まれサインに応じながらエキスポ会場を出て行く

Make Way for Tomorrow Today
リリース2010年:Soundtrack『アイアンマン2』
作曲者リチャード・シャーマン(Richard Sherman, 1928-2024)
アメリカの作曲家。
兄のロバートと共にシャーマン兄弟(The Sherman Brothers)として多数のミュージカル映画作品を手掛け、映画『メリー・ポピンズ』(1964) でアカデミー作曲賞/歌曲賞をダブルで受賞した。
代表作『メリー・ポピンズ』『ジャングル・ブック 』『チキ・チキ・バン・バン』

「スターク・エキスポのスクリーンに、トニーの父ハワードのメッセージ映像が流れる(映像のBGM)」ではインストゥルメンタルが使われていましたが、ここではボーカルが付いたバージョンが流れています。


この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。

公聴会を終えたトニーがプライベートラボで血中毒素の値をチェックする(ラボで流す曲)

Should I Stay Or Should I Go
邦題『ステイ・オア・ゴー』
Artistザ・クラッシュ(The Clash)
1976年にロンドンで結成されたパンクロックバンド。
リリース1982年
作曲者ザ・クラッシュ
ジョー・ストラマー(Joe Strummer, 1952-2002)
ミック・ジョーンズ(Mick Jones)
ポール・シムノン(Paul Simonon)
トッパー・ヒードン(Topper Headon)

ザ・クラッシュ(The Clash)の曲が使われている映画一覧はコチラ

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トニーがハッピーを相手にボクシングのスパーリングをする(トレーニングルームで流れる曲)

(ペッパーとナタリーがトレーニングルームに入って来るシーン)

The Magnificent Seven
邦題『7人の偉人』
Artistザ・クラッシュ(The Clash)
1976年にロンドンで結成されたパンクロックバンド。
リリース1980年
作曲者ザ・クラッシュ
ジョー・ストラマー(Joe Strummer, 1952-2002)
ミック・ジョーンズ(Mick Jones)
トッパー・ヒードン(Topper Headon)

ザ・クラッシュ(The Clash)の曲が使われている映画一覧はコチラ

トニーを乗せた車が大勢の拍手に迎えられモナコのホテルに到着する

Monaco
ArtistThe Declanator
リリース2010年:Soundtrack『アイアンマン2』
作曲者ジョン・オブライエン(John O’Brien, 1966-2011)
アメリカの映画音楽作曲家。

モナコのホテルで待つナタリーがトニーにスケジュールの確認をする(ラウンジで流れる曲)

(トニーがイーロン・マクスと挨拶を交わすシーン)

Good Old Days
Artistブラッド・ハットフィールド(Brad Hatfield)
アメリカのジャズピアニスト/作曲家。
リリース2007年
作曲者ブラッド・ハットフィールド

刑務所から格納庫に連れてこられたイワンがハマーと一緒に食事をする(格納庫で流れる曲)

Concerto for Flute and Harp in C Major, K. 299 – III. Rondo: Allegro
フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299 – 第3楽章
作曲者ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart, 1756 -1791)
18世紀古典派を代表するオーストリアの作曲家。
幼い頃から並外れた音楽の才能を示し「神童」と呼ばれる。5歳ですでに作曲を始め35歳の若さで亡くなるまで600を超える作品を作る。オペラ、協奏曲、交響曲、室内楽、器楽曲などあらゆるジャンルにわたり名作を残し西洋音楽に大きな影響を与えた。ハイドン、ベートーヴェンと並んで古典派の音楽を形成した3大ウィーン古典派の1人に数えられる。
作曲年1778年
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誕生日パーティでトニーがアイアンマンスーツを着て羽目を外す(DJが流す曲)

California Love
カリフォルニア・ラブ
Artist2パック(2Pac, 1971-1996)
アメリカのヒップホップMC/俳優。
ヒップホップグループ「デジタル・アンダーグラウンド」(Digital Underground) の元メンバー。
Feat. ドクター・ドレー(Dr. Dre)
アメリカのラッパー/ミュージシャン/音楽プロデューサー/俳優/実業家、1965年生まれ。
Feat. ロジャー・トラウトマン(Roger Troutman, 1951-1999)
アメリカのファンク・ミュージシャン/音楽プロデューサー。ザップ(ZAPP)の中心人物として知られる。
リリース1996年
作曲者Woody Cunningham, Norman Anthony Durham, Roger Troutman, Larry Troutman, Mikel Hooks and Ronnie Hudson

『California Love』には、以下の曲がサンプリングされています。
ジョー・コッカー(Joe Cocker) – 『Woman to Woman』(1972)
ザップ(Zapp) – 『Dance Floor』(1982)
ロニー・ハドソン(Ronnie Hudson) – 『West Coast Poplock』(1982)

ウォーマシンを着たローディがトニーにスーツを脱げと言いつかみかかる(トニーがDJに流させる曲 1曲目)

Another One Bites the Dust
邦題『地獄へ道づれ』
Artistクイーン(Queen)
1970年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1980年
作曲者ジョン・ディーコン(John Deacon)
イギリスのミュージシャン/ベーシスト/ソングライター、1951年生まれ。
1971年から1997年までロックバンド「クイーン」(Queen) のベーシストをつとめた。

ローディとトニーがトレーニングルームで格闘する(トニーがDJに流させる曲 2曲目)

It Takes Two
Artistロブ・ベース&DJ EZロック(Rob Base & D.J. E-Z Rock)
アメリカのヒップホップ/ラップデュオ。
リリース1988年
作曲者ロブ・ベース(Rob Base)
アメリカのラッパー/ヒップホップ・ソングライター、1967年生まれ。
ジェームス・ブラウン(James Brown, 1933-2006)
アメリカのソウル歌手/作曲家/編曲家/音楽プロデューサー/レーベルオーナー/社会事業家。

『It Takes Two』には、ジェームス・ブラウンが作曲した『Think (About It)』がサンプリングされています。

ローディとトニーが戦う様子をゲストが目撃する(トニーがDJに流させる曲 3曲目)

Robot Rock
ロボット・ロック
Artistダフト・パンク(Daft Punk)
1993年にパリで結成されたフランスの電子音楽デュオ。
リリース2005年
作曲者ダフト・パンク
トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)
ギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel De Homem-Christo)
ケイ・ウィリアムズ・ジュニア(Kae Williams, Jr., 1956-2008)
アメリカのソウル歌手/ソングライター/プロデューサー。
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トニーがランディーズドーナツの屋根の巨大ドーナツオブジェに座りドーナツを食べる

(ニックがトニーに会いに来るシーン)

Groove Holmes
グルーヴ・ホルムス
Artistビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)
1978年にニューヨークで結成されたアメリカのヒップホップ・グループ。
リリース1992年
作曲者ビースティ・ボーイズ
マイケル・ダイアモンド(Michael Diamond)
アダム・ホロヴィッツ(Adam Horovitz)
アダム・ヤウク(Adam Yauch, 1964-2012)
マネー・マーク(Money Mark)
アメリカのプロデューサー/ミュージシャン、1960年生まれ。

エキスポ会場のステージにハマーが踊りながら登場する

Pick Up the Pieces
ピック・アップ・ザ・ピーセズ
Artistアヴェレイジ・ホワイト・バンド(Average White Band)
1971年に結成されたスコットランドのファンク/R&Bバンド。
リリース1974年
作曲者アヴェレイジ・ホワイト・バンド
アラン・ゴリー(Alan Gorrie)
オニー・マッキンタイア(Onnie McIntyre)
ロジャー・ボール(Roger Ball)
マルコム・”モリー”・ダンカン(Malcolm Duncan, 1945-2019)
ロビー・マッキントッシュ(Robbie McIntosh, 1950-1974)
ヘイミッシュ・スチュアート(Hamish Stuart)

ハマーの紹介で “ハマー・ドローン” (アーミータイプ)がステージに登場する

The Caissons Go Rolling Along
邦題『陸軍は進んで行く』
作曲者ハロルド・W・アーバーグ(Harold W. Arberg)
エドムンド・L・グルーバー (Edmund L. Gruber, 1879-1941)
アメリカ陸軍の砲兵将校/軍事音楽作曲家。
『きよしこの夜』を作曲したフランツ・クサーヴァー・グルーバー(Franz Xaver Gruber, 1787-1863)の子孫。

『The Caissons Go Rolling Along』は、1956年に認可されたアメリカ陸軍の公式軍歌です。
エドムンド・L・グルーバーが自身が所属する第5野戦砲兵隊のために作った『弾薬輸送車の歌』(The Caissons Go Rolling Along) が原曲です。

ハマーの紹介で “ハマー・ドローン” (ネイビータイプ)がステージに登場する

Anchors Aweigh
邦題『錨を上げて』
作曲者チャールズ・ツィマーマン(Charles A. Zimmerman, 1861-1916)
アメリカの作曲家。
ボルチモアのピーボディ音楽院を卒業後、アメリカ海軍に入隊。1916年に脳出血で亡くなるまで海軍士官学校の楽長を務めた。
アルフレッド・ハート・マイルズ(Alfred Hart Miles, 1883-1956)
アメリカの軍人。
アナポリスの海軍兵学校の士官候補生だった1906年に「Anchors Aweigh」の歌詞を書いたことで知られる。
作曲年1906年

『Anchors Aweigh』は、アメリカ海軍の非公式の行進曲です。
フットボールの試合での行進曲として作られ、1906年にフィラデルフィアで行われた陸軍と海軍の試合で初めて演奏されました。

日本では、鹿島アントラーズのチャントとしても知られています。

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ハマーの紹介で “ハマー・ドローン” (エアフォースタイプ)がステージに登場する

The U.S. Air Force
邦題『アメリカ空軍の歌』
作曲者ロバート・マッカーサー・クロフォード(Robert MacArthur Crawford, 1899-1961)
アメリカの作曲家/音楽教師。

『The U.S. Air Force』は、1947年に認可されたアメリカ空軍の公式軍歌です。
『(The)Wild Blue Yonder』『(The)Air Force Song』のタイトルでも知られています。

ハマーの紹介で “ハマー・ドローン” (マリーンタイプ)がステージに登場する

The Marines Hymn
邦題『海兵隊讃歌』
作曲者ジャック・オッフェンバック(Jacques Offenbach, 1819-1880)
ドイツ生まれのフランスの作曲家/チェリスト/インプレサリオ。
音楽と喜劇との融合を果たし、オペレッタ(喜歌劇)の原型を作ったことで「オペレッタの父」と言われた。

『The Marines Hymn』は、1929年に認可されたアメリカ海兵隊の公式軍歌です。
アメリカ軍における最古の公式ソングとしても知られています。

ジャック・オッフェンバックの喜歌劇『ブラバンのジュヌヴィエーヴ』の二人の兵士によるデュエット『Couplets des deux hommes d’armes』(1867年版) のメロディをベースに作られています。

エンディング&エンドクレジット 1曲目

Highway to Hell
邦題『地獄のハイウェイ』
Artistエーシー・ディーシー(AC/DC)
1973年にシドニーで結成されたオーストラリアのロックバンド。
スコットランド出身のアンガス、マルコムのヤング兄弟を中心にシドニーで結成。全世界で累計2億4000万枚以上のアルバムセールスを記録し、オーストラリアを代表するロックバンドとして世界的知名度を獲得した。
リリース1979年
作曲者AC/DC
ボン・スコット(Bon Scott, 1946-1980)
アンガス・ヤング(Angus Young)
マルコム・ヤング(Malcolm Young, 1953-2017)

エンドクレジット 2曲目

Make Way for Tomorrow Today
リリース2010年:Soundtrack『アイアンマン2』
作曲者リチャード・シャーマン(Richard Sherman, 1928-2024)
アメリカの作曲家。
兄のロバートと共にシャーマン兄弟(The Sherman Brothers)として多数のミュージカル映画作品を手掛け、映画『メリー・ポピンズ』(1964) でアカデミー作曲賞/歌曲賞をダブルで受賞した。
代表作『メリー・ポピンズ』『ジャングル・ブック 』『チキ・チキ・バン・バン』

トニーがファンに囲まれサインに応じながらエキスポ会場を出て行く」でもこの曲が使われていました。

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『アイアンマン2』のサントラ

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『アイアンマン2』はジョン・デブニー(John Debney)が音楽を担当しました。

ジョン・デブニーはアメリカ出身の映画音楽作曲家です。『パッション』や『ジャングル・ブック』、『グレイテスト・ショーマン』などの音楽を手がけたことで知られています。

『アイアンマン2』キャスト・スタッフ

監督ジョン・ファヴロー(Jon Favreau)
脚本ジャスティン・セロウ(Justin Theroux)
原作スタン・リー(Stan Lee)
ラリー・リーバー(Larry Lieber)
ドン・ヘック(Don Heck)
ジャック・カービー(Jack Kirby)
製作ケヴィン・ファイギ(Kevin Feige)
音楽ジョン・デブニー(John Debney)
配給パラマウント・ピクチャーズ
公開 2010年5月7日
2010年6月11日
上映時間124分

トニー・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr(Robert Downey Jr.)
ペッパー・ポッツ:グウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)
ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン:ドン・チードル(Don Cheadle)
ナタリー・ラッシュマン/ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ:スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)
イワン・ヴァンコ/ウィップラッシュ:ミッキー・ローク(Mickey Rourke)
ジャスティン・ハマー:サム・ロックウェル(Sam Rockwell)
ニック・フューリー:サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson)
J.A.R.V.I.S.の声:ポール・ベタニー(Paul Bettany)
ハロルド・“ハッピー”・ホーガン:ジョン・ファヴロー(Jon Favreau)
ハワード・スターク:ジョン・スラッテリー(John Slattery)
フィル・コールソン:クラーク・グレッグ(Clark Gregg)
クリスティン・エヴァーハート:レスリー・ビブ(Leslie Bibb)
スターン議員:ギャリー・シャンドリング(Garry Shandling)
ミード将軍:エリック・L・ヘイニー(Eric L. Haney)
ラリー・キング:スタン・リー(Stan Lee)

『ソー:ラブ&サンダー』の挿入曲とサントラ
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『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』の挿入曲とサントラ
ルッソ兄弟初監督映画『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』は、サム・ロックウェル、ジョージ・クルーニーら豪華キャストによるクライム・コメディ映画です。エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。

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