1990年にアメリカで制作された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(原題:Back to the Future Part III)は、マーティとドクがタイムトラベルするSFアドベンチャー映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ3部作の完結編です。
- 1985年制作
- 1989年制作
- 1990年制作『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(現在のページ)
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の挿入曲
- 1955年 – ドクの家のつけっぱなしのテレビから突然流れる曲
- 1885年 – ビュフォードから足元への威嚇射撃をされたマーティが踊りながら口ずさむ曲
- 1885年 – ヒル・バレー祭りの「大時計の贈呈式」でバンドが演奏する曲
- 1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲(ドクがクララを誘いダンスをする)
- 1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲 2曲目(タネン達が武器を預ける)
- 1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲(ドクの背中にタネンが銃を突きつける)
- 1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲(保安官が騒ぎを治め祭りが再開される)
- 1985年 – 信号待ちするマーティの隣に停車するニードルスの車で流れる曲
- エンドクレジット 1曲目
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』のサントラ
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』キャスト・スタッフ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の挿入曲
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
1955年 – ドクの家のつけっぱなしのテレビから突然流れる曲
ドクがテレビの音で目を覚ますシーン(1955年11月13日午前7時)
1885年 – ビュフォードから足元への威嚇射撃をされたマーティが踊りながら口ずさむ曲
1885年 – ヒル・バレー祭りの「大時計の贈呈式」でバンドが演奏する曲
マーティとドクが大時計を囲み記念撮影をするシーン
1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲(ドクがクララを誘いダンスをする)
1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲 2曲目(タネン達が武器を預ける)
1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲(ドクの背中にタネンが銃を突きつける)
1885年 – 祭りでバンドが演奏する曲(保安官が騒ぎを治め祭りが再開される)
1985年 – 信号待ちするマーティの隣に停車するニードルスの車で流れる曲
エンドクレジット 1曲目
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』のサントラ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』は、アラン・シルヴェストリ(Alan Silvestri)が音楽を担当しました。
アラン・シルヴェストリは、アメリカ・ニューヨーク生まれの作曲家です。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』など、ロバート・ゼメキス監督映画のほとんどで音楽を担当しています。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』キャスト・スタッフ
監督 | ロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis) |
脚本 | ロバート・ゼメキス(Robert Zemeckis) |
ボブ・ゲイル(Bob Gale) | |
製作 | ボブ・ゲイル(Bob Gale) |
ニール・カントン(Neil Canton) | |
音楽 | アラン・シルヴェストリ(Alan Silvestri) |
配給 | UIP |
公開 | 1990年5月25日 |
1990年7月6日 | |
上映時間 | 118分 |
マーティ・マクフライ(クリント・イーストウッド):マイケル・J・フォックス(Michael J. Fox)
シェイマス・マクフライ:マイケル・J・フォックス(Michael J. Fox)
エメット・ブラウン博士 (ドク):クリストファー・ロイド(Christopher Lloyd)
ビュフォード・“マッド・ドッグ”・タネン:トーマス・F・ウィルソン(Thomas F. Wilson)
ビフ・タネン:トーマス・F・ウィルソン(Thomas F. Wilson)
クララ・クレイトン:メアリー・スティーンバージェン(Mary Steenburgen)
マギー・マクフライ:リー・トンプソン(Lea Thompson)
ロレイン・マクフライ:リー・トンプソン(Lea Thompson)
ジェニファー・パーカー:エリザベス・シュー(Elisabeth Shue)
ストリックランド保安官:ジェームズ・トールカン(James Tolkan)
チェスター(バーテンダー):マット・クラーク(Matt Clark)
酒場の老人#1:パット・バトラム(Pat Buttram)
酒場の老人#2:ハリー・ケリー・ジュニア(Harry Carey, Jr.)
酒場の老人#3:ダブ・テイラー(Dub Taylor)
ビュフォードのギャング仲間#1:クリストファー・ワイン(Christopher Wynne)
ビュフォードのギャング仲間#2:ショーン・サリバン(Sean Sullivan)
ビュフォードのギャング仲間#3:マイク・ワトソン(Mike Watson)
ヒューバート町長:ヒュー・ギリン(Hugh Gillin)
運転士:ビル・マッキニー(Bill McKinney)
コルト銃のセールスマン:バートン・ギリアム(Burton Gilliam)
有刺鉄線のセールスマン:リチャード・ダイサート(Richard Dysart)
葬儀屋:マーヴィン・J・マッキンタイア(Marvin J. McIntyre)
ストリックランドの息子:ケイレブ・ヘンリー(Kaleb Henley)
ストリックランドの副官:ドノヴァン・スコット(Donovan Scott)
ダグラス・J・ニードルズ:フリー(Flea)
ジョージ・マクフライ:ジェフリー・ウェイスマン(Jeffrey Weissman)
リンダ・マクフライ:ウェンディ・ジョー・スパーバー(Wendie Jo Sperber)
デイヴィッド・マクフライ:マーク・マクルーア(Marc McClure)
ロバート・ゼメキス監督映画
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