『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の挿入曲とサントラ

2011年にアメリカで制作された映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(原題:Transformers: Dark of the Moon)は、『トランスフォーマー』シリーズの第3作目、およびシリーズ第1部の完結編です。アポロ11号の月面着陸をめぐる論争から起こる争いが描かれています。

第84回アカデミー賞では視覚効果賞、音響編集賞、録音賞の3部門にノミネートされました。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の挿入曲

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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カーリーがサムを起こしにベッドルームに行き “幸運のうさぎ” をプレゼントする

(ホワイトハウスでサムが勲章を受け取り、カーリーと出会う回想シーンでもこの曲が流れています。)

North Star
ArtistU2(ユーツー)
1976年にダブリンで結成されたアイルランドのロックバンド。
作曲者U2
ボノ(Bono)
ジ・エッジ(The Edge)
アダム・クレイトン(Adam Clayton)
ラリー・マレン・ジュニア(Larry Mullen Jr.)

この後「サムが就職先が決まったことを報告しにカーリーの職場を訪れる」でもこの曲が使われています。

ブレインズがホィーリーと一緒にテレビ『宇宙大作戦』を見ながら歌う

We Are Family
ウィ・アー・ファミリー
Artist
original ver.
シスター・スレッジ(Sister Sledge)
1971年にフィラデルフィアで結成されたスレッジ家4姉妹によるヴォーカルグループ。
リリース1979年
作曲者バーナード・エドワーズ(Bernard Edwards, 1952-1996)
アメリカのベーシスト/音楽プロデューサー。
1977年デビューのR&B/ファンク/ディスコバンド「シック」(Chic) の創設メンバー。
ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)
アメリカのギタリスト/音楽プロデューサー、1952年ニューヨーク生まれ。
1977年デビューのR&B/ファンク/ディスコバンド「シック」(Chic) の創設メンバー。

サムが父親が運転する車で複数の会社を回り採用面接を受ける

Sweet Emotion (David Thoener Remix)
スウィート・エモーション
Artistエアロスミス(Aerosmith)
1970年にボストンで結成されたアメリカのロックバンド。
リリース1991年
作曲者Aerosmith
スティーヴン・タイラー(Steven Tyler)
トム・ハミルトン(Tom Hamilton)
デヴィッド・トーナー(David Thoener)
アメリカのレコーディング・エンジニア/ミキサー/プロデューサー。

『スウィート・エモーション』は、1975年にリリースされたエアロスミスの3rdアルバム『闇夜のヘヴィ・ロック』(原題:Toys in the Attic)の収録曲です。

ここでは、1998年のSF映画『アルマゲドン』の “石油採掘のスペシャリスト達がNASAで宇宙飛行士訓練を受けるシーン” で使われたデヴィッド・トーナー(David Thoener)によるリミックス版が使われています。

サムが就職先が決まったことを報告しにカーリーの職場を訪れる

(ホワイトハウスでサムが勲章を受け取り、カーリーと出会う回想シーンでもこの曲が流れています。)

North Star
ArtistU2(ユーツー)
1976年にダブリンで結成されたアイルランドのロックバンド。
作曲者U2
ボノ(Bono)
ジ・エッジ(The Edge)
アダム・クレイトン(Adam Clayton)
ラリー・マレン・ジュニア(Larry Mullen Jr.)

カーリーがサムを起こしにベッドルームに行き “幸運のうさぎ” をプレゼントする」でもこの曲が使われていました。

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サムがアキュレッタ・システムズ社のメール室で働き始める

All That You Are
オール・ザット・ユー・アー
Artistグー・グー・ドールズ(Goo Goo Dolls)
1986年にニューヨーク州バッファローで結成されたアメリカのオルタナティヴロックバンド。
リリース2011年:Soundtrack『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
作曲者ジョン・レズニック(Johnny Rzeznik)
アメリカの歌手/ギタリスト/ソングライター/プロデューサー、1965年生まれ。
ロックバンド「グー・グー・ドールズ」(Goo Goo Dolls) のボーカリスト。
ジョン・シャンクス(John Shanks)
アメリカのソングライター/音楽プロデューサー、1964年生まれ。

エレベーターでジェリー・ワンがサムに話しかけてくる(エレベーターBGM)

You Light Up My Life
邦題『恋するデビー』
Artist
cover ver.
デビー・ブーン(Debby Boone)
アメリカの歌手/作家/女優、1956年生まれ。
リリース1977年
作曲者ジョセフ・ブルックス(Joseph Brooks, 1938-2011)
アメリカのソングライター/作曲家/脚本家/プロデューサー。
映画『マイ・ソング』の主題歌でアカデミー歌曲賞を受賞した。
Original ver.1977年:ケイシー・シシク(Kvitka Cisyk, 1953-1998)
ウクライナ系アメリカ人の歌手/女優。

『You Light Up My Life』は、1977年のアメリカ映画『マイ・ソング』(原題:You Light Up My Life)の主題歌です。

シモンズがニュースショーに中継で出演する(番組のオープニング曲)

The O’Reilly Factor Theme
「ジ・オライリー・ファクター」のテーマ
作曲者フィル・ギャロッド(Phil Garrod)
リード・ヘイズ(Reed Hays)
スコット・シュリア(Scott Schreer)

『The O’Reilly Factor Theme』は、ビル・オライリー(Bill O’Reilly)がホストを務めていたニュース/トーク番組『ジ・オライリー・ファクター』のテーマ曲です。

シモンズがロシア人宇宙飛行士たちにバーで話しかける(バーで流れる曲)

Discomalaria
ArtistSeryoga
ベラルーシのラッパー/音楽プロデューサー/俳優/レーベルオーナー。
リリース2006年
作曲者Sergey Parkhomenko and Sebastian Ugovsky-Strassburger
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エップスが引退した元NESTの同僚たちを集め、サムと一緒にシカゴに向かう

Iridescent
イリディセント
Artistリンキン・パーク(Linkin Park)
1996年にカリフォルニア州アゴーラヒルズで結成されたアメリカのオルタナティブ・ロック・バンド。
リリース2010年
作曲者Linkin Park
チェスター・ベニントン(Chester Bennington)
マイク・シノダ(Mike Shinoda)
ブラッド・デルソン(Brad Delson)
デイヴ・ファーレル(Dave Farrell)
ジョー・ハーン(Joe Hahn)
ロブ・ボードン(Rob Bourdon)

『Iridescent』は、映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の主題歌です。


この後「エンディング&エンドクレジット 1曲目」でもこの曲が使われています。

バンブルビーがサムとカーリーに自分の部品を指輪の代わりとしてプレゼントする(バンブルビーが流す曲)

Lohengrin, WWV 75, Act 3 / “Treulich geführt ziehet dahin” (Chorus)
歌劇《ローエングリン》 第3幕 より、婚礼の合唱「真心込めて先導いたします」
(通称『ワーグナーの結婚行進曲』)
作曲者リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner, 1813-1883)
19世紀のドイツの作曲家/指揮者/思想家。
作曲年1845 – 1848年

エンディング&エンドクレジット 1曲目

Iridescent
イリディセント
Artistリンキン・パーク(Linkin Park)
1996年にカリフォルニア州アゴーラヒルズで結成されたアメリカのオルタナティブ・ロック・バンド。
リリース2010年
作曲者Linkin Park

エップスが引退した元NESTの同僚たちを集め、サムと一緒にシカゴに向かう」でもこの曲が使われていました。

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エンドクレジット 2曲目

Monster
モンスター
Artistパラモア(Paramore)
2004年にテネシー州フランクリンで結成されたアメリカのロックバンド。
リリース2011年
作曲者Paramore
ヘイリー・ウィリアムス(Hayley Williams)
テイラー・ヨーク(Taylor York)

エンドクレジット 3曲目

Many of Horror
メニー・オブ・ホラー
Artistビッフィ・クライロ(Biffy Clyro)
1995年にスコットランドで結成されたオルタナティブ・ロックバンド。
リリース2010年
作曲者サイモン・ニール(Simon Neil)
スコットランドのミュージシャン、1979年生まれ。ロックバンド「ビッフィ・クライロ」(Biffy Clyro) のメンバー。

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』のサントラ

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』は前作に引き続きスティーヴ・ジャブロンスキー(Steve Jablonsky)が音楽を担当しました。

スティーヴ・ジャブロンスキーは、アメリカ出身の作曲家です。『トランスフォーマー』シリーズや『エルム街の悪夢』などで音楽を担当したことで知られています。

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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』キャスト・スタッフ

監督マイケル・ベイ(Michael Bay)
脚本アーレン・クルーガー(Ehren Kruger)
製作ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ(Lorenzo di Bonaventura)
イアン・ブライス(Ian Bryce)
トム・デサント(Tom DeSanto)
ドン・マーフィ(Don Murphy)
音楽スティーブ・ジャブロンスキー(Steve Jablonsky)
配給パラマウント映画
公開 2011年6月29日
2011年7月29日
上映時間154分

サム・ウィトウィッキー:シャイア・ラブーフ(Shia LaBeouf)
総司令官オプティマス・プライム(声):ピーター・カレン(Peter Cullen)
破壊大帝メガトロン(声):ヒューゴ・ウィーヴィング(Hugo Weaving)
軍事作戦司令官ショックウェーブ(声):フランク・ウェルカー(Frank Welker)
先代プライムセンチネル・プライム(声):レナード・ニモイ(Leonard Nimoy)
カーリー・スペンサー:ロージー・ハンティントン=ホワイトリー(Rosie Huntington-Whiteley)
シーモア・シモンズ:ジョン・タトゥーロ(John Turturro)
ダッチ:アラン・テュディック(Alan Tudyk)
ロン・ウィトウィッキー:ケヴィン・ダン(Kevin Dunn)
ジュディ・ウィトウィッキー:ジュリー・ホワイト(Julie White)
ディラン・グールド:パトリック・デンプシー(Patrick Dempsey)
ブルース・ブラゾス:ジョン・マルコヴィッチ(John Malkovich)
ジェリー・ワン:ケン・チョン(Ken Jeong)
ウィリアム・レノックス:ジョシュ・デュアメル(Josh Duhamel)
ロバート・エップス:タイリース・ギブソン(Tyrese Gibson)
シャーロット・メアリング:フランシス・マクドーマンド(Frances McDormand)
ヴォスコッド・ラドヌフ:ラヴィル・イシヤノフ(Ravil Isyanov)
モーシャワー将軍:グレン・モーシャワー(Glenn Morshower)
デミトリ、ユーリィ:エリヤ・バスキン(Elya Baskin)
ハードコア・エディ:レスター・スペート(Lester Speight)
ニール・アームストロング:ドン・ジーンズ(Don Jeanes)
バズ・オルドリン:バズ・オルドリン(Buzz Aldrin)
ロバート・マクナマラ:ドリュー・ピルスバリー(Drew Pillsbury)
ジョン・F・ケネディ:ブレット・スタイムリー(Brett Stimely)
ジョン・F・ケネディ(声):ジム・メスキメン(Jim Meskimen)
ビル・オライリー:ビル・オライリー(Bill O’Reilly)
リチャード・ニクソン:ジョン・トービン(John Tobin)
ウォルター・クロンカイト:ウォルター・クロンカイト(Walter Cronkite)
副司令官アイアンハイド(声):ジェス・ハーネル(Jess Harnell)
軍医ラチェット(声):ロバート・フォックスワース(Robert Foxworth)
戦士サイドスワイプ(声):ロジェームズ・レマー(James Remar)
ホィーリー(声):トム・ケニー (Tom Kenny)
ディーノ(声):フランチェスコ・クイン(Francesco Quinn)
機械技士キュー(ホイルジャック)(声):ジョージ・コー(George Coe)
ブレインズ(声):レノ・ウィルソン(Reno Wilson)
レッカーズ(ロードバスター)(声):ロン・ボティッタ(Ron Bottitta)
レッカーズ(レッドフット)(声):ジョン・ディマジオ(John DiMaggio)
航空宇宙司令官スタースクリーム(声):チャーリー・アドラー(Charles Adler)
情報参謀サウンドウェーブ(声):フランク・ウェルカー (Frank Welker)
尋問兵レーザービーク(声):キース・ザラバッカ(Keith Szarabajka)
イゴール(声):グレッグ・バーグ (Greg Berg)
機動攻撃兵バリケード(声):フランク・ウェルカー (Frank Welker)

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