2007年に制作された映画『ハンニバル・ライジング』(原題:Hannibal Rising)は、「ハンニバル・レクター」シリーズ4作目、レクター博士の幼少期〜青年期までが描かれたクライム・ホラー映画です。
ギャスパー・ウリエルが青年期のレクター博士を演じました。
映画『ハンニバル・レクター』シリーズの挿入曲とサントラ
- 1991年
- 2001年
- 2002年
- 2007年『ハンニバル・ライジング』(現在のページ)
『ハンニバル・ライジング』の挿入曲
『ハンニバル・ライジング』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
ソ連の養育施設で男子学生たちが歌う曲
森の中でハンニバルがマンドリンを演奏する曲
釣りを終えて車に戻ってくる肉屋のポールをハンニバルが待ち伏せするシーン
ハンニバルが自白剤を自分に打つ前にレコードで流す曲
自白剤でハンニバルの身体に変化が現れてくるシーン
回想 | ミーシャをハンニバルから引き離し外に連れていく男たちが歌う曲
『ハンニバル・ライジング』キャスト・スタッフ
監督 | ピーター・ウェーバー(Peter Webber) |
脚本 | トマス・ハリス(Thomas Harris) |
原作 | トマス・ハリス(Thomas Harris) |
製作 | ディノ・デ・ラウレンティス(Dino De Laurentiis) |
マーサ・デ・ラウレンティス(Martha De Laurentiis) | |
タラク・ベン・アマール(Tarak Ben Ammar) | |
音楽 | アイラン・エシュケリ(Ilan Eshkeri) |
梅林茂 | |
配給 | 東宝東和 |
公開 | 2007年2月9日 |
2007年4月21日 | |
上映時間 | 121分(劇場公開版) |
130分(完全版) |
ハンニバル・レクター:ギャスパー・ウリエル(Gaspard Ulliel)
レディ・ムラサキ:コン・リー(Gong Li)
グルータス:リス・エヴァンス(Rhys Ifans)
ポピール警視:ドミニク・ウェスト(Dominic West)
コルナス:ケヴィン・マクキッド(Kevin McKidd)
ミルコ:スティーヴン・ウォルターズ(Stephen Walters)
ドートリッヒ:リチャード・ブレイク(Richard Brake)
グレンツ:イヴァン・マレヴィッチ(Ivan Marevich)
ポール・モマン:チャールズ・マックイグノン(Charles Maquignon)
ミーシャ・レクター:ヘレナ=リア・タコヴシュカ(Helena Lia Tachovska)
レクター氏:リチャード・リーフ(Richard Leaf)
レクター夫人:インゲボルガ・ダクネイト(Ingeborga Dapkūnaitė)
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