『シュレック2』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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音楽担当:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams)

『シュレック2』の挿入曲とサントラ

2004年にアメリカで制作された映画『シュレック2』(原題:Shrek 2)は、シュレック、ドンキー、フィオナ姫らが活躍するファンタジー・アドベンチャー作品です。

第77回アカデミー賞

『シュレック2』の挿入曲

『シュレック2』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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オープニングタイトル(シュレックとフィオナのハネムーン)

Accidentally in Love
アクシデンタリー・イン・ラヴ
Artistカウンティング・クロウズ(Counting Crows)
1991年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成されたアメリカのロックバンド。
リリース2004年
作曲者カウンティング・クロウズ
アダム・デュリッツ(Adam Duritz)
デヴィッド・ブライソン(David Bryson)
ダン・ヴィッカリー(Dan Vickrey)
デヴィッド・イマーグルック(David Immergluck)
マット・マリー(Matthew Malley)

沼地に戻ってきたシュレックがフィオナを抱き上げて家の中に入る(家の中でドンキーが泣きながら歌っている曲)

One
ワン
Original ver.1968年:ハリー・ニルソン(Harry Nilsson, 1941-1994)
アメリカのシンガーソングライター。
甘く哀愁のある歌声は「七色の声を持つヴォーカリスト」と評され、1960年代後半から1970年代にかけて数多くのヒット曲を生み出した。
作曲者ハリー・ニルソン(Harry Nilsson, 1941-1994)

ハリー・ニルソンの曲が使われている映画一覧はコチラ

遠い遠い国からの使いがシュレックの家にやってくる(ファンファーレの後に演奏される曲)

Hawaii Five-O
ハワイ・ファイブ・オー
Artist
cover ver.
ザ・ベンチャーズ(The Ventures)
1959年に結成されたアメリカのインストゥルメンタル・ロック・バンド。
リリース1968年
作曲者モートン・スティーヴンス(Morton Stevens, 1929-1991)
アメリカの映画音楽作曲家。
Original ver.1968年:モート・スティーヴンス楽団(Mort Stevens and His Orchestra)

『Hawaii Five-O』は、アメリカで1968年から放送された刑事ドラマ『ハワイ5-0』(Hawaii Five-0)のテーマ曲です。

3人の旅立ちの日、留守番を申し出たピノキオ達が家の中でパーティを始める

Le Freak
邦題『おしゃれフリーク』
Artistシック(Chic)
1977年にバーナード・エドワーズとナイル・ロジャースが中心となりニューヨークで結成されたファンク・バンド。ディスコ時代の最も創造的で革新的なバンドの1つとして広く知られる。
リリース1978年
作曲者シック
バーナード・エドワーズ(Bernard Edwards, 1952-1996)
ナイル・ロジャース(Nile Rodgers)
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シュレック達を乗せた馬車が沼地を出発する(二人に同行するドンキーが歌う)

Theme From Rawhide
邦題『ローハイド』
Original ver.1958年:フランキー・レイン(Frankie Laine, 1913-2007)
アメリカの歌手/俳優。
代表曲『High Noon』『Rawhide』
作曲者ディミトリ・ティオムキン(Dimitri Tiomkin, 1895-1979)
ウクライナ出身のアメリカの映画音楽作曲家/指揮者。
映画『真昼の決闘』(1952)、『紅の翼』(1954)、『老人と海』(1958) でアカデミー作曲賞/歌曲賞を受賞した。
ネッド・ワシントン(Ned Washington, 1901-1976)
ペンシルベニア州スクラントン出身のアメリカの作詞家。

『ローハイド』は、ディミトリ・ティオムキンとネッド・ワシントンが作ったウエスタンミュージックです。1959年からアメリカCBSで放送されたテレビシリーズ『ローハイド』のテーマ曲として使用され人気を博しました。

馬車は “遠い遠い国” に到着し華やかな街並みを通り城に向かう

Funkytown
ファンキータウン
Artistリップス・インク(Lipps Inc.)
1979年にミネアポリスで結成されたアメリカのファンク/ディスコグループ。
グループ名はリップシンク(英語で「口パク」を意味する)にちなむ。
リリース1980年
作曲者スティーヴ・グリーンバーグ(Steve Greenberg)
アメリカのミュージシャン/音楽プロデューサー、1950年生まれ。リップス・インク(Lipps Inc.)のメンバー。

この後「エンドクレジット 3曲目」でもこの曲が使われています。

フィオナがバルコニーで涙を落とすとシャボン玉と共にフェアリー・ゴッドマザーが現れる(ゴッドマザーが歌う)

Fairy Godmother Song
フェアリー・ゴッドマザー・ソング
リリース2001年:Soundtrack『シュレック2』
作曲者アンドリュー・アダムソン(Andrew Adamson)
ニュージーランド出身の映画監督/映画プロデューサー/脚本家/映像技術者、1966年生まれ。
スティーブン・バートン(Stephen Barton)
イギリスの作曲家、1982年生まれ。
ウォルト・ドーン(Walt Dohrn)
アメリカの作家/監督/アニメーター/ミュージシャン/俳優、1970年生まれ。
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams)
イギリスの作曲家/指揮者/音楽プロデューサー、1961年生まれ。

ハロルド国王がバー「毒リンゴ」を訪れ、ママに刺客を紹介してもらう(ブック船長のピアノ弾き語り)

Little Drop of Poison
リトル・ドロップ・オブ・ポイズン
Artistトム・ウェイツ(Tom Waits)
アメリカのミュージシャン/作曲家/ソングライター/俳優、1949年カリフォルニア州ポモナ生まれ。
リリース1997年
作曲者トム・ウェイツ(Tom Waits)
キャスリーン・ブレナン(Kathleen Brennan)
アメリカのミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー/アーティスト、1955年アイルランド・コーク生まれ。トム・ウェイツの妻。
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城のフィオナの部屋でシュレックが眠れぬ夜を過ごす

I Need Some Sleep
アイ・ニード・サム・スリープ
Artistイールズ(Eels)
1995年にロサンゼルスで結成されたアメリカのインディー・ロック・バンド。
リリース2004年:Soundtrack『シュレック2』
作曲者マーク・オリヴァー・エヴェレット(Mark Oliver Everett)
アメリカの歌手/ソングライター/マルチ楽器奏者、1963年生まれ。
ロックバンド「イールズ」(Eels) のフロントマン。アメリカの物理学者ヒュー・エヴェレット3世の息子。

シュレックにゴッドマザーのもとへ向かう冒険に誘われたドンキーが歌う

Ain’t No Stoppin’ Us Now
邦題『恋はノン・ストップ』
Artistマクファデン&ホワイトヘッド(McFadden & Whitehead)
フィラデルフィア出身のアメリカ人R&Bデュオ。
リリース1979年
作曲者ジェリー・コーエン(Jerry Cohen)
アメリカのR&Bソングライター/キーボード奏者/プロデューサー。
マクファデン&ホワイトヘッド
ジーン・マクファーデン(Gene McFadden, 1948-2006)
ジョン・ホワイトヘッド(John Whitehead, 1948-2004)

シュレック達がゴッドマザーの工場の薬保管室から薬を盗み逃走する

Ever Fallen in Love
エヴァー・フォーレン・イン・ラヴ
Artist
cover ver.
ピート・ヨーン(Pete Yorn)
アメリカの歌手/ソングライター/ミュージシャン、1974年生まれ。
リリース2004年:Soundtrack『シュレック2』
作曲者ピート・シェリー(Pete Shelley, 1955-2018)
イギリスの歌手/ソングライター/ギタリスト。
パンクロックバンド「バズコックス」(Buzzcocks) の創設メンバー。
Original ver.1978年:バズコックス(Buzzcocks)
1976年にボルトンで結成されたイギリスのパンクロックバンド。

雨宿りに入った小屋の窓から城を見つめるシュレックをドンキーが元気づけようとする(ドンキーが倒れる前に歌う)

Tomorrow
トゥモロー
作曲者マーティン・チャーニン(Martin Charnin, 1934-2019)
アメリカの作詞家/作家/演劇監督。
チャールズ・ストラウス(Charles Strouse)
アメリカの作曲家/作詞家、1928年生まれ。

『Tomorrow』は、1977年初演のブロードウェイミュージカル『アニー』のために作られた曲です。

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人間に変身したシュレックがフィオナに会うために城に戻る

Changes
チェンジーズ
Artist
cover ver.
バタフライ・バウチャー(Butterfly Boucher)
オーストラリアのシンガーソングライター/マルチ楽器奏者/音楽プロデューサー、1979年生まれ。
Feat. デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016)
イギリスの歌手/ソングライター/ミュージシャン/俳優。
グラムロックの先駆者として数々の名曲を世に送り出し、俳優としても活躍した。
リリース2004年:Soundtrack『シュレック2』
作曲者デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016)
Original ver.1971年:デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016)

デイヴ・ブルーベック(Dave Brubeck)による録音が使われている映画一覧はコチラ

シュレックになりすましたチャーミング王子とフィオナが抱き合う姿を見てシュレックが城を出て行く(「毒リンゴ」でのブック船長のピアノ弾き語り)

People Ain’t No Good
ピープル・アイント・ノー・グッド
Artistニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ(Nick Cave & The Bad Seeds)
1983年にメルボルンで結成されたオーストラリアのロックバンド。
リリース1997年
作曲者ニック・ケイヴ(Nick Cave)
オーストラリア出身のシンガーソングライター/作家/脚本家/画家/俳優、1957年生まれ。
ロックバンド「ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ」(Nick Cave & The Bad Seeds) のリーダー。

シュレックの家の魔法の鏡でおとぎ話のキャラクター達が舞踏会の生中継を見る(クッキーマンが番組への不満を言う時に流れるCM曲)

I Love Bosco

『I Love Bosco』は、アメリカのボスコ社が販売するチョコレートシロップのCMソングです。この商品は1950年代後半から1960年代前半にかけて、テレビアニメ『ポパイ』などの子供向け番組で頻繁に宣伝されていました。

おとぎ話のキャラクター達が城に監禁されたシュレック達を助けに行く

Mission: Impossible
ミッション・インポッシブル
作曲者ラロ・シフリン(Lalo Schifrin)
アルゼンチン出身の作曲家/ジャズピアニスト、1932年ブエノスアイレス生まれ。
6歳からエンリケ・バレンボイム(ダニエル・バレンボイムの父)にピアノを習い、20歳でパリ国立高等音楽に入学。フランスで、ジャズミュージシャンとしてキャリアをスタートさせ、後にアメリカ国籍を取得。映画やテレビの数多くの曲を書き活躍した。
代表作『スパイ大作戦 – テーマ曲』『暴力脱獄』『燃えよドラゴン』『ダーティハリー』
Original ver.1966年:ラロ・シフリン(Lalo Schifrin)

『Mission: Impossible』は、1966年から1973年までアメリカで放送されたスパイテレビシリーズ『スパイ大作戦』のテーマ曲です。この曲は、トム・クルーズ主演のアクション・スパイ映画「ミッション:インポッシブル」シリーズでもテーマ曲として使われています。

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シュレックがジャンボの肩に乗り城に乗り込む(ゴッドマザーが歌い王子とフィオナがダンスを踊る曲)

Holding Out for a Hero
ホールディング・アウト・フォー・ア・ヒーロー
Original ver.1984年:ボニー・タイラー(Bonnie Tyler)
ウェールズの女性歌手、1951年生まれ。
作曲者ジム・スタインマン(Jim Steinman, 1947-2021)
アメリカの作詞家/作曲家/歌手/ミュージシャン/プロデューサー。
ディーン・ピッチフォード(Dean Pitchford)
アメリカのソングライター/脚本家/監督/俳優/小説家、1951年ホノルル生まれ。
映画『フェーム』(1980) の主題歌を作詞し、アカデミー歌曲賞を受賞した。

『Holding Out for a Hero』は、1984年のアメリカ映画『フットルース』のオリジナル・サウンドトラックです。
ケヴィン・ベーコン演じる主人公がロリ・シンガー演じるヒロインのボーイフレンドとトラクターでチキンレースをするシーンで流れていました。
この曲は世界中でヒットし1980年代を象徴する曲として数多くのCM/映画テレビのサウンドトラックに採用され様々なアーティストによってカバーされています。


この後「エンドクレジット 1曲目」でもこの曲が使われています。

怪物の姿に戻ったシュレックとフィオナを祝福し “ネコ&ドンキー” がステージで歌い皆が踊る

Livin’ La Vida Loca
リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ
Original ver.1999年:リッキー・マーティン(Ricky Martin)
プエルトリコ出身の歌手/俳優、1971年生まれ。
1984年にプエルトリコ出身のボーイバンド「メヌード」(MENUDO)の追加メンバーとしてデビューし、1991年にソロデビュー。
作曲者デズモンド・チャイルド(Desmond Child)
キューバ系アメリカ人の作詞家/作曲家/ミュージシャン/音楽プロデューサー、1953年生まれ。
ドラコ・ロサ(Draco Rosa)
プエルトリコ出身のミュージシャン/シンガーソングライター/音楽プロデューサー/俳優。
ボーイ・バンド「メヌード」(MENUDO) の元メンバー。

エンドクレジット 1曲目

Holding Out for a Hero
ホールディング・アウト・フォー・ア・ヒーロー
Artist
cover ver.
フル・フル(Frou Frou)
イギリスのエレクトロニックデュオ。
リリース2004年:Soundtrack『シュレック2』
作曲者ジム・スタインマン(Jim Steinman, 1947-2021)
アメリカの作詞家/作曲家/歌手/ミュージシャン/プロデューサー。
ディーン・ピッチフォード(Dean Pitchford)
アメリカのソングライター/脚本家/監督/俳優/小説家、1951年ホノルル生まれ。
映画『フェーム』(1980) の主題歌を作詞し、アカデミー歌曲賞を受賞した。
Original ver.1984年:ボニー・タイラー(Bonnie Tyler)
ウェールズの女性歌手、1951年生まれ。

シュレックがジャンボの肩に乗り城に乗り込む(フェアリー・ゴッドマザーが歌い王子とフィオナがダンスを踊る曲)」でもこの曲が使われていました。

ミッドクレジット(誰もいなくなったステージでドンキーが歌う)

All by Myself
オール・バイ・マイセルフ
Original ver.1975年: エリック・カルメン(Eric Carmen, 1949-2024)
アメリカのシンガーソングライター/マルチ楽器奏者。
ポップロックバンド「ラズベリーズ」のリードボーカリストとして活動後、ソロ歌手として活躍し世界的な成功を収めた。
作曲者エリック・カルメン(Eric Carmen, 1949-2024)

『All by Myself』は、ロシア出身の作曲家ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18』の第2楽章をモチーフにして作られています。

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エンドクレジット 2曲目

You’re So True
ユーアー・ソー・トゥルー
Artistジョセフ・アーサー(Joseph Arthur)
アメリカのシンガーソングライター/アーティスト、1971年生まれ。
リリース2004年:Soundtrack『シュレック2』
作曲者ジョセフ・アーサー(Joseph Arthur)

エンドクレジット 3曲目

Funkytown
ファンキータウン
Artistリップス・インク(Lipps Inc.)
1979年にミネアポリスで結成されたアメリカのファンク/ディスコグループ。
グループ名はリップシンク(英語で「口パク」を意味する)にちなむ。
リリース1980年
作曲者スティーヴ・グリーンバーグ(Steve Greenberg)
アメリカのミュージシャン/音楽プロデューサー、1950年生まれ。リップス・インク(Lipps Inc.)のメンバー。

馬車は “遠い遠い国” に到着し華やかな街並みを通り城に向かう」でもこの曲が使われていました。

エンドクレジット 4曲目

As Lovers Go
Artistダッシュボード・コンフェッショナル(Dashboard Confessional)
1999年に結成されたアメリカのロックバンド。
リリース2003年
作曲者クリス・キャラバ(Chris Carrabba)
アメリカのミュージシャン、1975年生まれ。
ロックバンド「ダッシュボード・コンフェッショナル」(Dashboard Confessional) のリードシンガー/ギタリスト。

『シュレック2』のサントラ

『シュレック2』はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams)が音楽を担当しました。

ハリー・グレッグソン=ウィリアムズは、イギリス出身の作曲家です。ハンス・ジマーの映画音楽プロダクション「リモート・コントロール・プロダクション」の一員として活動しており『キングダム・オブ・ヘブン』以降は、リドリー・スコット作品の音楽を多数手がけています。

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『シュレック2』キャスト・スタッフ

監督アンドリュー・アダムソン(Andrew Adamson)
ケリー・アズベリー(Kelly Asbury)
コンラッド・ヴァーノン(Conrad Vernon)
脚本アンドリュー・アダムソン(Andrew Adamson)
ジョー・スティルマン(Joe Stillman)
J・デイビット・スターン(J. David Stem)
デヴィッド・N・ワイス(David N. Weiss)
原作ウィリアム・スタイグ(William Steig)
製作アーロン・ワーナー(Aron Warner)
デイビット・リップマン(David Lipman)
ジョン・H・ウィリアムズ(John H. Williams)
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams)
配給 ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ
公開 2004年5月19日
2004年7月24日
上映時間92分

シュレック:マイク・マイヤーズ(Mike Myers)
ドンキー:エディ・マーフィ(Eddie Murphy)
フィオナ姫:キャメロン・ディアス(Cameron Diaz)
リリアン王妃:ジュリー・アンドリュース(Julie Andrews)
長ぐつをはいたネコ:アントニオ・バンデラス(Antonio Banderas)
ハロルド国王:ジョン・クリーズ(John Cleese)
チャーミング王子:ルパート・エヴェレット(Rupert Everett)
フェアリー・ゴッドマザー:ジェニファー・ソーンダース(Jennifer Saunders)
オオカミ:アーロン・ワーナー(Joan Rivers)
ピノキオ:コディ・キャメロン(Cody Cameron)
三匹の子豚:コディ・キャメロン(Cody Cameron)
スリー・ブラインド・マイス:クリストファー・ナイツ(Christopher Knights)
クッキーマン:コンラッド・ヴァーノン(Conrad Vernon)
ケーキマン:コンラッド・ヴァーノン(Conrad Vernon)
ジャンボ:コンラッド・ヴァーノン(Conrad Vernon)
セドリック:コンラッド・ヴァーノン(Conrad Vernon)
魔法の鏡:クリス・ミラー(Chris Miller)
ドレッサー:マーク・モーズリー(Mark Moseley)
ドリス:ラリー・キング(Larry King)
レッドカーペットのアナウンサー:ジョーン・リバーズ(Joan Rivers)

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