1984年にアメリカで制作された映画『スーパーガール』(原題:Supergirl)は、スーパーマンの従兄弟スーパーガールを主役としたアクション映画です。
ヘレン・スレイターがカーラ・ゾエル(スーパーガール)を演じました。
『スーパーガール』(1984年)の挿入曲
『スーパーガール』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
隠れ家でのパーティーでセレナが元恋人のナイジェルに世界征服の野望を語る (パーティーで流れる曲)
What Is Love?
ホワット・イズ・ラヴ?
ホワット・イズ・ラヴ?
| Artist | ハワード・ジョーンズ(Howard Jones) イギリスのミュージシャン/シンガーソングライター、1955年生まれ。 エレクトリックポップ/シンセポップの代表的アーティストとして知られる。 |
| リリース | 1983年 |
| 作曲者 | ハワード・ジョーンズ |
| ウィリアム・ブライアントWilliam Bryant) イギリスのプロデューサー/ソングライター/マルチインストゥルメンタリスト、1953年生まれ。 |
ルーシーがジミー・オルセン達と一緒にファストフード店で食事をする(店で流れる曲)
(惚れ薬を飲まされたイーサンが車道をフラフラと歩いている様子をリンダとルーシーが目撃する直前のシーン)
New Song
ニュー・ソング
ニュー・ソング
| Artist | ハワード・ジョーンズ(Howard Jones) イギリスのミュージシャン/シンガーソングライター、1955年生まれ。 エレクトリックポップ/シンセポップの代表的アーティストとして知られる。 |
| リリース | 1983年 |
| 作曲者 | ハワード・ジョーンズ |
『スーパーガール』のサントラ
『スーパーガール』はジェリー・ゴールドスミス(Jerry Goldsmith)が音楽を担当しました。
ジェリー・ゴールドスミスは、アメリカ・カリフォルニア州出身の作曲家です。『猿の惑星』や『チャイナタウン』などの音楽を手掛け、『オーメン』で第49回アカデミー作曲賞を受賞しました。
『スーパーガール』キャスト・スタッフ
| 監督 | ヤノット・シュワルツ(Jeannot Szwarc) |
| 脚本 | デビッド・オデル(David Odell) |
| 原作 | オットー・バインダー(Otto Binder) |
| アル・プラスティーノ(Al Plastino) | |
| 製作 | ティモシー・バリル(Timothy Burrill) |
| 音楽 | ジェリー・ゴールドスミス(Jerry Goldsmith) |
| 配給 | 松竹富士 |
| 公開 | 1984年7月19日 |
| 1984年7月14日 | |
| 上映時間 | 105分(アメリカ劇場公開版) |
| 124分(インターナショナル版) | |
| 138分(ディレクターズカット版) |
カーラ・ゾーエル/リンダ・リー/スーパーガール:ヘレン・スレイター(Helen Slater)
セレナ:フェイ・ダナウェイ(Faye Dunaway)
ザルター:ピーター・オトゥール(Peter O’Toole)
ナイジェル:ピーター・クック(Peter Cook)
ルーシー・レーン:モーリーン・ティーフィ(Maureen Teefy)
ジミー・オルセン:マーク・マクルーア)
イーサン:ハート・ボックナー(Hart Bochner)
ビアンカ:ブレンダ・ヴァッカロ(Brenda Vaccaro)
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