2010年代に制作・公開された映画一覧 | ページ 6 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
ー 挿入曲とサントラ紹介記事の一覧はコチラから!ー

2010年代に制作・公開された映画一覧

映画×音楽

『ビフォア・ミッドナイト』の挿入曲とサントラ

映画『ビフォア・ミッドナイト』はリチャード・リンクレイター監督による『ビフォア』三部作の最終作です。前作から9年後、ギリシャで過ごすジェシーとセリーヌの様子が描かれています。エンディング曲やサントラをあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』の挿入曲とサントラ

ティモシー・シャラメ主演映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』はウディ・アレン監督による恋愛映画です。セントラルパークやカーライルホテルなどアメリカ・NYの名所がロケ地となっています。ピアノで弾き語りする曲など挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『ボヘミアン・ラプソディ』の挿入曲とサントラ

映画『ボヘミアン・ラプソディ』はイギリスを代表する世界的ロックバンド「クイーン」の伝記映画です。結成時からライブエンド出演までを、ボーカルのフレディ・マーキュリーに焦点をあて描いています。映画で流れた50曲あまりの曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『スリー・ビルボード』の挿入曲とサントラ

『スリー・ビルボード』はアメリカ・ミズーリ州の田舎町を舞台としたドラマ映画です。アカデミー作品賞を含む6部門7ノミネートを果たし、サム・ロックウェルとフランシス・マクドーマンドが受賞しました。オープニング曲やディクソンが聴いていた曲などをあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『セブン・サイコパス』の挿入曲とサントラ

マーティン・マクドナー監督映画『セブン・サイコパス』は、サイコパスを募集したことで起こる騒動が描かれた風刺犯罪コメディ映画です。サム・ロックウェル、コリン・ファレルらが出演しています。オープニング曲やエンディング曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『あなたを抱きしめる日まで』の挿入曲とサントラ

ジュディ・デンチ主演映画『あなたを抱きしめる日まで』は、1950年代アイルランドのカトリック修道院で実際にあった人身売買について書いたノンフィクション小説がもとになったドラマ映画です。映画の中で流れた讃美歌をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『女王陛下のお気に入り』の挿入曲とサントラ

映画『女王陛下のお気に入り』は18世紀初頭スチュワート朝のイギリス史実に基づいた歴史コメディ映画です。オリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズ、マーゴット・ロビーらが出演しています。王宮内で流れた音楽など挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』の挿入曲とサントラ

ヨルゴス・ランティモス監督による映画『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』は、コリン・ファレル演じる心臓外科医の家族に起こる悲劇を描いたサイコホラー作品です。OP曲やED曲、作中で使われた音楽をあらすじに沿って全曲紹介します。
映画×音楽

『ビル・マーレイ・クリスマス』(Netflix)の挿入曲とサントラ

Netfllix映画『ビル・マーレイ・クリスマス』はソフィア・コッポラ監督によるクリスマス映画です。クリスマス・イブの夜、NYの老舗ホテル「カーライル」で起こる騒動が描かれています。作中で歌われるクリスマスソングをあらすじに沿って全曲紹介いたします。
スポンサーリンク