『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』の挿入曲とサントラ

2019年に制作された映画『ひつじのショーン UFOフィーバー!』(原題:A Shaun the Sheep Movie: Farmageddon)は、イギリスのアードマン・アニメーションズ制作の劇場版アニメ映画です。

ショーンと仲間たちが暮らすイギリスの田舎町にUFOが現れて起こる騒動が描かれています。

第93回アカデミー賞では長編アニメ映画賞にノミネートされました。

『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』の挿入曲

『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

フラフープでトラクターを壊されたことをきっかけに、ビッツァーがショーン達の遊びに次々と規制をかけていく

Real Life
Artistトム・ウォーカー(Tom Walker)
スコットランド出身のシンガーソングライター、1991年生まれ。
リリース2019年
作曲者Tom Walker and Show N. Prove

牧場主が朝食の準備をしながら “UFOフィーバー!” の新聞記事を見る(ラジオから流れる曲)

(映画とは異なるアーティストによる演奏です)
Blow the Wind Southerly(Traditional)
南風の便り

『Blow the Wind Southerly』は、ノーサンブリア地方発祥の伝統的なイギリス民謡です。

牧場主がミステリー・サークルを発見する

Also sprach Zarathustra, Op.30: No.1, “Sonnenaufgang”(Sunrise)
交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》作品30より第1部「導入部(日の出)」
作曲者リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss, 1864-1949)
ドイツの作曲家/指揮者。後期ロマン派を代表する作曲家の一人。
ヴィルトゥオーゾ・ホルン奏者を父に持ち、恵まれた環境で音楽家としての才能を早くから開花。6歳のときに最初の作品を書き、最晩年になってなお精力的に作品を生み出し続けた。
またミュンヘンやベルリン、ウィーンの歌劇場で音楽監督を歴任するなど名指揮者としても活躍し、歴史的価値のある貴重な録音を数多く残している。
作曲年1896年

『ツァラトゥストラはこう語った』は、リヒャルト・シュトラウスが、1896年に作曲した交響詩です。
ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの後期思想を代表する同名の著作にインスピレーションを得て作曲されたと言われています。1896年、ドイツのフランクフルトで、作曲者自身による指揮で初演されました。

この曲は、スタンリー・キューブリック監督による1968年の叙事詩的SF映画『2001年宇宙の旅』で使われ、広く知られるようになりました。


この後「シンボルタワーがライトアップされ、ファーマゲドン遊園地がオープンする」でもこの曲が使われています。

ショーンがルーラを連れて牧場を抜け出し、UFOがある場所へと向かう

Everything Is Better
エヴリシング・イズ・ベター
Artistキエラン・シュッダル(Kieran Shudall)
イギリスのボーカリスト/ギタリスト/ソングライター。
インディロックバンド「サーカ・ウェーヴス」(Circa Waves) のフロントマン。
ヘザー・シュッダル(Heather Shudall)
リリース2019年:Soundtrack『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
作曲者キエラン・シュッダル(Kieran Shudall)
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牧場に残ったひつじ達がファーマゲドン遊園地の建設工事に取り組む

Lazy
レイジー
Artistザ・ヴァクシーンズ(The Vaccines)
2010年に結成されたイギリスのインディーロックバンド。
カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)
オーストラリアのシンガーソングライター/女優、1968年メルボルン生まれ。
1987年に歌手デビュー、オーストラリアやイギリスを中心に大ヒットを数多く飛ばしオーストラリアを代表する歌姫として活躍。「ポップ界のプリンセス」(Princess of Pop)と呼ばれ、ファッションアイコンとしても世界中のファンに愛され続けている。
リリース2019年:Soundtrack『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
作曲者Justin Kawika Young, Yoann Intonti, Timothy Lanham, Freddie Cowan, Árni Árnason and Cole M. Grief-Neil

この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。

ショーン、ルーラ、ビッツァーを乗せたUFOが宇宙人探知省の秘密基地に運ばれる(エージェントが入力するパスコードの効果音)

Theme from Close Encounters of the Third Kind
未知との遭遇のテーマ
リリース1977年:Soundtrack『未知との遭遇』
作曲者ジョン・ウィリアムズ(John Williams)
アメリカの作曲家/編曲家/指揮者/ピアニスト、1932年ニューヨーク生まれ。
誰もが口ずさめる印象に残るメロディをロマン派音楽/印象主義音楽/無調音楽と複雑なオーケストレーションを混ぜ合わせた独特のサウンドにのせ、見る人すべての心に残る名曲を多数生み出す。
映画『屋根の上のバイオリン弾き』(1971)、『ジョーズ』(1975)、『スター・ウォーズ』(1977)、『E.T.』(1982)、『シンドラーのリスト』(1993) のスコアを手掛け、アカデミー作曲賞(編曲賞)を5度受賞した。

『Theme from Close Encounters of the Third Kind』は、1977年のSF映画『未知との遭遇』(原題:Close Encounters of the Third Kind)のテーマ曲です。

エージェント・レッドが秘密基地の施設内を移動する(入室に必要なパスコード音/レッドが口笛で吹く曲)

The X Files Theme
X-ファイルのテーマ
作曲者マーク・スノウ(Mark Snow, 1946-2025)
アメリカの映画/テレビ音楽作曲家。
『X-ファイル』のテーマ曲の作曲者として最もよく知られている。

『The X Files Theme』は、アメリカで1993年に放送が開始されたSFテレビシリーズ『X-ファイル』(原題:The X-Files)のテーマ曲です。

ショーン、ルーラ、ビッツァーがUFOに乗り込み、秘密基地を飛び立つ

Out of Control
アウト・オブ・コントロール
Artistケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)
1992年にマンチェスターで結成されたイギリスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ。
リリース1999年
作曲者The Chemical Brothers
トム・ローランズ(Tom Rowlands)
エド・シモンズ(Ed Simons)
バーナード・サムナー(Bernard Sumner)
イギリスのミュージシャン、1956年生まれ。ロックバンド「ニュー・オーダー」(New Order) のメンバー

映画『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』では、リミックス版が使われていました。

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ショーン、ルーラ、ビッツァーを乗せたUFOが宇宙を飛行する

An der schönen, blauen Donau (The Beautiful Blue Danube), Waltz, Op.314
ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314
作曲者ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II. 1825-1899)
19世紀にウィーンを中心に活躍したオーストリアの作曲家/指揮者。
初代「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス1世の息子。
ワルツ、ポルカをはじめとする舞踊音楽の名曲を数多く残し、ワルツの人気と発展に多大な貢献を果たした。父親の死後「ワルツ王」の名を継承しヨーロッパ中で絶大な支持を獲得した。
作曲年1867年

『美しき青きドナウ』は、ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲した合唱用のウィンナ・ワルツです。『皇帝円舞曲』『ウィーンの森の物語』とともにシュトラウス2世の「三大ワルツ」の一つに数えられる人気のある曲です。

1867年、ウィーンの「ディアナザール」で行われた「ウィーン男性合唱協会」(依頼主)のコンサートで初演されました。

UFOが大破してしまい、ルーラがシクシクと涙を流す

I Can’t Be My Old Self Forever
アイ・キャント・ビー・マイ・オールド・セルフ・フォーエヴァー
Artistジョルジャ・スミス(Jorja Smith)
イギリスの歌手/アーティスト、1997年生まれ。
リリース2019年:Soundtrack『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
作曲者Jorja Smith and Joel Compass

シンボルタワーがライトアップされ、ファーマゲドン遊園地がオープンする

Also sprach Zarathustra, Op.30: No.1, “Sonnenaufgang”(Sunrise)
交響詩《ツァラトゥストラはこう語った》作品30より第1部「導入部(日の出)」
作曲者リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss, 1864-1949)
ドイツの作曲家/指揮者。後期ロマン派を代表する作曲家の一人。
ヴィルトゥオーゾ・ホルン奏者を父に持ち、恵まれた環境で音楽家としての才能を早くから開花。6歳のときに最初の作品を書き、最晩年になってなお精力的に作品を生み出し続けた。
またミュンヘンやベルリン、ウィーンの歌劇場で音楽監督を歴任するなど名指揮者としても活躍し、歴史的価値のある貴重な録音を数多く残している。
作曲年1896年

牧場主がミステリー・サークルを発見する」でもこの曲が使われていました。

ビッツァーが朝刊を持ってキッチンに入ると、牧場主の姿がないことに気づく(キッチンのラジオから流れる曲)

Forever Autumn
永遠の秋(フォーエヴァー・オータム)
Artist
cover ver.
ジャスティン・ヘイワード(Justin Hayward)
イギリスの歌手/ギタリスト/ソングライター、1946年生まれ。
ロックバンド「ムーディー・ブルース」(The Moody Blues) のフロントマンとして知られる。
リリース1978年
作曲者Jeff Wayne, Gary Osborne and Paul Vigrass
Original ver.(タイトル:Lego Toys)
1969年:ジェフ・ウェイン(Jeff Wayne)
アメリカ出身の作曲家/ミュージシャン/作詞家、1943年生まれ。

『Forever Autumn』は、ジェフ・ウェイン(Jeff Wayne)が1969年に制作した「レゴブロック」のジングル『Lego Toys』に歌詞がつけられたものです。

ここでは、イギリスの作家H・G・ウェルズのSF小説『宇宙戦争』(The War of the Worlds)にインスパイアされた同名コンセプトアルバムに収録されたカバー版が使われています。

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エンドクレジット 1曲目

Shaun the Sheep (Life’s a Treat) (Farmageddon Remix)
ひつじのショーンのテーマ(ファルマゲドン・リミックス)
Artist
cover ver.
Toddla T(トドラT)
イギリスのDJ/音楽プロデューサー/リミキサー/シンガーソングライター、1985年生まれ。
Feat. ナディア・ローズ(Nadia Rose)
イギリスのラッパー/ソングライター、1993年生まれ。
リリース2019年:Soundtrack『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
作曲者Mark Thomas, Toddla T and Nadia Rose
Original ver.2007年:マーク・トーマス&ヴィック・リーブス(Mark Thomas & Vic Reeves)

『Shaun the Sheep – Life’s a Treat』は、2007年からイギリスのBBCチャンネルで放送されている子供向けアニメ番組『ひつじのショーン』(Shaun the Sheep)のために作られたテーマ曲です。

ここではリミックス版が使われています。

ミッドクレジット(牧場主が運転する新型トラクターで流れる曲)

Renegade Sheep
レネゲイド・シープ
Artistラット・ボーイ(Rat Boy)
イギリスの歌手/ソングライター/ギタリスト、1996年生まれ。
リリース2019年:Soundtrack『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
作曲者ラット・ボーイ(Rat Boy)

エンドクレジット 2曲目

Lazy
レイジー
Artistザ・ヴァクシーンズ(The Vaccines)
カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)
リリース2019年:Soundtrack『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』
作曲者Justin Kawika Young, Yoann Intonti, Timothy Lanham, Freddie Cowan, Árni Árnason and Cole M. Grief-Neil

牧場に残ったひつじ達がファーマゲドン遊園地の建設工事に取り組む」でもこの曲が使われていました。

ポストクレジット(防護服を脱いだ男性がキーボードで演奏する曲)

(映画とは異なるアーティストによる演奏です/オリジナル版)
Things Can Only Get Better
シングス・キャン・オンリー・ゲット・ベター
Artist
original ver.
ディー・リーム(D:Ream)
北アイルランド出身のポップロック/シンセポップ/ダンスバンド。
リリース1993年
作曲者Peter Cunnah and Jamie Petrie
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『ひつじのショーン UFOフィーバー!』のサントラ

『ひつじのショーン UFOフィーバー!』はトム・ハウ(Tom Howe)が音楽を担当しました。

トム・ハウは、イギリスの作曲家です。ドラマ『テッド・ラッソ』や『ひつじのショーン UFOフィーバー!』の音楽を担当したことで知られています。

※サントラ収録曲

1. Everything Is Better
2. LAZY
3. I Can’t Be My Old Self Forever
4. Shaun the Sheep (Life’s A Treat) (Farmageddon Remix)
5. Renegade Sheep
6. Prologue & Alien Arrival
7. Back On The Farm
8. The Barn & Meeting Lu-La
9. Lu-La Meets The Flock
10. Tractor Joyride
11. Lu-La’s Powers
12. Going On A Mission
13. Agent Red & The Hazmats
14. Basement Ideas & Farmageddon

15. The Supermarket & The Sugar Rush
16. Bitzer Directs The Construction
17. Lu-La’s Memory
18. UFOs Caught – 0001
19. Sneaking Around The Base
20. Waking Up & Being Chased
21. Flashback & A Spaceship Crash
22. No Way Home
23. A Plan Under Pressure
24. At the Crank
25. The Mech Suit
26. Parent Arrival
27. The Tower Chase
28. Time To Go Home
29. Farmageddon End Credits

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『ひつじのショーン UFOフィーバー!』キャスト(声)・スタッフ

監督リチャード・スターザック(Richard Phelan)
ウィル・ベッカー(Will Becher)
脚本ジョン・ブラウン(Jon Brown)
マーク・バートン(Mark Burton)
製作ポール・キューリー(Paul Kewley)
音楽トム・ハウ(Tom Howe)
配給 東北新社
公開 2019年10月18日
2019年12月13日
上映時間87分

ショーン、ティミー:ジャスティン・フレッチャー(Justin Fletcher)
ルーラ、ミーマ:アマリア・ヴィターレ(Amalia Vitale)
ビッツァー、牧場主:ジョン・スパークス(John Sparkes)
シャーリー、ウブ・ドゥ:リチャード・ウェバー(Richard Webber)
ティミーのママ、エージェント・レッド:ケイト・ハーバー(Kate Harbour)
ツインズ:サイモン・グリーナル(Simon Greenall)
ナッツ:アンディ・ナイマン(Andy Nyman)
ヘーゼル:エマ・テート(Emma Tate)
マギンズ:デビッド・ホルト(David Holt)
農夫のジョン:クリス・モレル(Chris Morrell)
ピザ屋の店員:ジョー・スグ(Joe Sugg)
カタツムリ:ウィル・べチャー(Will Becher)
カタツムリ:リチャード・フェラン(Richard Phelan)

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(左右にスクロールできます)

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